2010年03月12日
 ■ GLOBAL

お料理やお菓子作りをしていると、調味料や材料のメーカー等色々とこだわりが出てきます。
そんなこだわりは道具にも言えることで、出来るだけ使いやすい良い物を使いたいという願望が常にあります。
そんな道具の中でもお料理で1番使う物と言えばやっぱり包丁!
よく切れず、使い勝手が悪いとイライラしますよね。

そんな悩みを解決してくれるのがコレ↓

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「GROBAL」ってご存じでしょうか?

洋菓子教室の先生から教えていただいた包丁メーカーなのですが、これがとにかくすごいんです!!
硬いナッツ類なんかでも、飛び散らせることなくサクサクと簡単に切れますし、大根のような硬い野菜であっても、刃を置くだけで包丁の重みで切れてしまうほど!
本当に普通の包丁とは切れ味がまったく違うんです!

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とりあえず今回は、文化包丁とペティナイフのセットを購入したのですが、ペティナイフの使い勝手が抜群でした!
色々な種類を買いそろえたい衝動にかられますが、ちょっとお高めなのが残念・・・それでもこれだけ素晴らしい製品なら当然ですよね。        

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それにしても、道具一つで作業効率って全然変わりますよね。
作業効率がいいとやる気も出てきて、さらに作業効率もアップ。

何をするにしても、やっぱり道具って大事ですね。

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2010年02月19日
 ■ 麺から手作り担々麺! @「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」

最近、時間が余ると本屋さんにフラッと立ち寄るのですが、本屋さんに行くとまず料理本コーナーに直行してしまいます!
お料理の写真を見ていると、今度はこんなお料理を作ってみようかな?とワクワクした気持ちになってきます。
基本的には立ち読みで終わるのですが、先日はちょっと素敵な本を見つけましたので、思わず購入してきました!
それがこちら!↓

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ウー・ウェンの北京小麦粉料理

中をちょっと覗いただけで即購入決定しました!
ちゃんと粉から作る餃子や麺類などが、数十種類も調理課程がわかりやすく写真で紹介されていて、とっても魅力的な本なんです!
いつもならこういうちょっと手間の掛かりそうなお料理は、本を見るだけでおしまいなのですが、今回は早速作ってみました!

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まずは粉をしっかりこね、ねかすという単純な作業から。

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麺を作る作業なんて初めての経験でしたが、本通りに進めていけば、なんとか形になるものですね。
麺の両端を持ち、台に打ち付けていくと、どんどんと麺が伸び、なんとかそれっぽくなってきました!

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最初は糸の様に細い麺や、おうどんの様に太い麺が混在していましたが、後になるほどコツがつかめてきて、麺の長さや太さも安定させられるようになりました!
そして、麺ができたら、とにかくすぐ茹でる!麺同士がとってもくっつきやすいので!

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茹でる段階まできたことで、ちょっと気が抜けてしまい、茹ですぎてしまいました。
麺を入れるお皿にあらかじめ担々麺のたれを入れておき、麺のゆで汁少々と麺をのせ、その上に味付けしたお肉をのせたら出来上がり!これを混ぜていただきます!
手作り麺のモチモチ感と透明感はなんとも言えません!とにかくとっても美味しかったです!

そして、こちらの本がとっても良かったので、もう1冊購入!↓

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大好きな炒めもの」ウー・ウェン著

これもオススメの一冊!

本屋さんに行かれた際は、ぜひ手にとってみて下さい!!

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2009年11月26日
 ■ ボジョレーヌーボー2009

先週の木曜日って何の日だったかご存じでしょうか。
そうです。11月の第3木曜日は「ボジョレーヌーボー解禁日」ですね。
心待ちにしていた方も沢山いらっしゃったのではないでしょうか。

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どこから情報を仕入れても「今年のボジョレーは最高です」とされていますね。
肥えた舌を持ち合わせていないとは言えども、そこまで言われたら飲むしかありません。

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解禁日当日、友人からボジョレーヌーボーが手に入ったとの一報を受け、矢のように飛んでいきました。
ワインがメインなので、今回はも出来合いの食べ物ばかり。
こんな日もありますよね!

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ワインを開ける瞬間ってワクワクしますよね。
今回はその大役を任され、私が開けることに。
皆が楽しみにしていただけに、失敗は許されません。
何とか無事に済み、拍手喝采をいただきました。

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これも旬のものと言うのでしょうか?
「解禁日」が定められていると、よりワクワク感が増しますよね。
最近、家飲みが流行っているようですが、まったり飲むこともでき、かなり寛げるので、ハマってしまいそうです。

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2009年10月30日
 ■ コラーゲン三昧

最近急に気になりだしたのが美容について・・・
今までそれほど気にすることもなかったのですが、「コラーゲン」とか「ヒアルロン酸」等の文字を見ると思わず目がいってしまいます!

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そんな話をしていたら、ある日M先輩がそっと差し出して下さったのが、こちら↑
「低分子コラーゲン」や「CoQ10」等の成分が配合されていて、美容にいいこと間違いなしですよね!

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そしてこちらはサントリーの「Milcolla(ミルコラ)」!
粉末状になっていて、クセもなく温かい飲み物にも冷たい飲み物溶けやすく、好きな飲み物と一緒に飲めるので、非常に飲みやすいんです!
あとは、効果があれば完璧です!

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そして、こちらはお試しでいただいた「ヒアロエステ」!

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そしてそして、こちらは先日懸賞で当たった森永の「おいしいコラーゲンドリンク」!
12本も送っていただいて、飲み続ければ12日後から効果が出てくるとのことです!

結局いろんな種類を飲み過ぎて、どれが一番効果的なのかわからなくなってしまいませんが、効果が出れば嬉しいですよね!

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2009年07月23日
 ■ プチ家庭菜園

何不自由なく便利な生活を送っていて、最近ふと「自給自足」の生活に憧れるようになりました!

今は無理でも、いつかはそんな生活をしてみたいな〜と思い、手始めにまずは家庭菜園から・・・

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ということで、数種類の野菜を植えてみました!

ただ、植物の世話の基本だと思われる水やりをいつも忘れてしまいますので、あまり水を必要としないトマトをメインにしてみました

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普通のプチトマト


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黄色いプチトマト

ほとんど・・・というより一切世話をしていないのにも関わらず、たわわに実を付けてくれました

黄色いプチトマトは初めてだったのですが、赤いプチトマトよりも甘みが強く美味!

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そしてついでに植えたピーマンもすくすくと成長中!

人の手を一切借りなくても、こんなにちゃんと成長してくれるだなんて、本当に頼もしい限りです!

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あとは、普通のトマト!

プチトマトより大きい分、食べ頃は遅くなりますが、あとは色づくのを待つだけの状態でとっても楽しみです

今回栽培したのはトマト以外にピーマン・ししとう・ナスの4種類ですが、残念ながら結局ナスは実がならず・・・

来年はもう少し種類を増やして色々な野菜の栽培にチャレンジしてみようと思います!

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2009年06月05日
 ■ デジタルピアノ「Privia」&コルトーのピアノメトード

少し前になりますが、「Privia」という電子ピアノを購入しました!

早朝と夜中に練習するにはやっぱり電子ピアノはとても便利なんですよね!
しかも最近の電子ピアノ安いのに性能がとっても良いんです!!

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でも、最近は独学と練習不足が相まって、指の動きがだいぶ悪くなってきてしまいました・・・

そんな訳で、少しでも上達したくて始めたのが「コルトーのピアノメトード」!


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コルトーと言えば大ピアニスト!なのだそうですが、実はこの楽譜を手に取るまでは全く知りませんでした・・・

そんなコルトー曰く、「いかなる楽器を習得する場合も、必ず2つの要素がある」とのこと

1つは感性・想像・論理・強弱と音色に対する感情、といった精神的な要素
そしてもう1つは手と指の熟達・演奏の肉体的要求に応ずる筋肉と神経の絶対的順応性といった生理的な要素だそうです

前者は、一般教養を豊かにし、音楽に対する想像力や分析力を身につけることで補えるとのことで、後者を鍛えるにはこの楽譜を使えばいいとのこと!

第1章 指の均一、独立及び機敏性
第2章 親指の移行、スケール、アルペジオ
第3章 重音の技法とポリフォニーの奏法
第4章 指を開く技法
第5章 手首の技法一和音の奏法

・・・といった感じで徐々にテクニックが身につくようにカリキュラムが組まれています!

これを続ければきっと指の動きも良くなるはず!

問題は続けられるかどうか・・・ですが!せっかくなので続けてみようと思います・・・6ヶ月後を期待して!

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2009年04月13日
 ■ エスプレッソマシン

電化製品を新しく買い替えたり、今までなかった新しいものを取り入れたりすると、なんだかワクワクしませんか?

電化製品ってよっぽどでない限り、そう頻繁に買い替えることもないので、毎日同じところに同じ物が何年もある訳ですよね?

ですので、新入りさんがやってくると、なんだか違和感があるのですが、同時に新鮮な気持ちになります!

で、先日我が家にやってきた新入りさんがこの子↓

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エスプレッソマシン!!

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こちらの新入りさんですが、お豆さえ与えておけば、勝手に豆を挽き・・・

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抽出をおこない・・・粉の処理まで勝手に済ませてしまう、なかなかの働きぶり・・・

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働きぶりが良くても、結果(お味)が全てよ〜

と、ちょっと甘く見ていましたが、お味の方もかなり本格的!カフェの味!!

しかも挽きたてコーヒーのお陰で、部屋はコーヒーの香りが充満!

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スチームでミルクまで作れて、カプチーノにもカフェラテにも出来、自由自在!!

最近の電化製品って本当にお利口さんになってるんですね〜感動です!

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2009年03月24日
 ■ 金柑の甘露煮

この季節、住宅地を歩いていると見掛けるのが、たわわに実った金柑の木

こういう光景を見ると、甘露煮作ったら美味しいだろうな〜とか、どうしても調理したり、食べたりする方向で考えてしまいます

でも、そんな風に実を実らせている木は家にはないので、スーパーで調達してきて甘露煮を作ってみました!

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以前から目を付けていたレシピで早速・・・

甘露煮にする上での金柑の難点は、種が多いこと!

最近では種なしの金柑も売られていますが、この日手に入ったのは普通の種のある金柑

ですので、こんな感じで調理してみました↓

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まずは金柑に種を取り出すための切り込みを入れ、水から茹でこぼします

で、金柑をちょっとつぶして、種を取り出します

この作業が結構大変ですが、大切な作業

やっぱり種があると食べにくいですものね

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種を取り終えたら、後はお砂糖で煮るだけ!

あっと言う間に甘露煮の完成です!!

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金柑はノドや咳にも良いそうですので、保存しておいて風邪をひいた時なんかに頂くのもいいかもしれませんね

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2009年03月13日
 ■ 一生物のお鍋! @CHASSEUR〜シャスール

シャスール」ってご存じないですか?

きっと「シャスール」をご存じでなくても、「ルクルーゼ」をご存じの方は多いはず!

そうなんです!「シャスール」の正体はお鍋!しかも「ルクルーゼ」のようなキャセロールです

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「ルクルーゼ」や「ストウブ」といった、少しでも料理が上手になったかも?と錯覚させてくれるようなキャセロールが欲しくて探していたところ・・・見つけたのがこの「シャスール」

「ルクルーゼ」の良いところは、とにかく種類が豊富で、見た目も可愛いというところ

で、「ストウブ」の良いところは、フタの内側にピコという突起がついているので、上がった蒸気がピコをつたって旨味を含んだ水分として鍋に戻る仕組みになっているというところ

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どちらを取るべきか迷っている時に見つけたのが、「ルクルーゼ」と「ストウブ」の良さを併せ持った「シャスール」

こんなに可愛く、機能的!もちろん一瞬で一目惚れです!

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ルクルーゼよりも若干歴史があるようですが、日本に入ってきて間もないため、まだまだ販売店も少ないようです

ですので、早速輸入元に問い合わせて、パンフレットを取り寄せ・・・

ただ今、どれを迎え入れるべきかを吟味中です!!


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2009年02月04日
 ■ 切れ味抜群! @WENGERのスナックナイフ

これご存じですか?

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■WENGERのスナックナイフ■

少し前にとある所で見かけ、洋菓子教室で使われている等、ちょくちょく目にする機会があり、すっかり欲しくなってしまったナイフ

プロの料理人の方々の間でも「世界一の切れ味」と賞賛されるほどとのこと・・・

こう聞いては使わずにはいられません!

で、早速購入してみました!!

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切れ味はといいますと、やっぱり抜群!普通のナイフとは全く違います

パンであっても、フルーツ、野菜、チーズ・・・トマトでさえ、切っている感覚が無いほどスッと刃が入り綺麗に切れます

すでに指でも実証済み・・・本当によく切れてくれました・・・ただ、スパッときれいに切れたお陰なのか治りも早かったです・・・

そもそもウェンガーは、スイスを代表するアーミーナイフのブランド

ウェンガーのツールナイフといえばアウトドア用品としても大人気ですよね

そんなウェンガーが作った調理用ナイフだけあってやっぱり色々と工夫されています

人間工学に基づいて成形された柄は「安全性」が考慮されており、刃には医療の外科手術用メスと同じ材質である最高級ステンレスを採用し「性能・耐久性」を、150℃の耐熱性を持っているので熱湯殺菌もでき、「衛生面」にも優れています

見た目も普通のナイフより可愛らしいですよね?

何本か買って用途によって使い分けるのもいいかもしれません

もし今お使いのナイフの切れ味にご不満の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ使ってみて下さい!

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2009年01月30日
 ■ ピエ現る! @マカロン作り

今年に入って1ヶ月が経ちましたが、週末になると突然作りたくなるものがあります

そう!最近すっかりはまってしまったのがマカロン作り!

以前にも1度ご紹介したことがあるのですが、何度も挑戦して成功したのは数回程度・・・

なぜかすっかり冷めていたマカロン熱が今年に入って再び上がり始め、実験しては食べ、また実験しては食べるの繰り返し・・・最近のお砂糖摂取量は半端じゃありません・・・

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1月になって何度も作った結果、成功したのはたった1回

ネットや本で作り方を色々と工夫し、毎回毎回作業工程を変え、やっと成功

綺麗なピエが現れました!オーブンを覗いていてピエが現れる瞬間は、やっと今までの苦労が報われたといった感じで本当に感動モノです!

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せっかくですので今回の実験行程・結果はこんな感じです

メレンゲ
→イタリアンメレンゲを使用
卵白にお砂糖を少しずつ加えながら泡立てていく「フレンチメレンゲ」と泡立てた卵白に煮詰めたシロップ(水とお砂糖)を加えながらさらに泡立てる「イタリアンメレンゲ」で作る2方法があるそうですが、後者の方が熱で卵白が殺菌されるため保存が利く、前者で作るより失敗が少ないらしいということから後者を選択

ちなみに卵白は前日から卵黄と分けて、冷凍しておきました(こうしておくことがどうしていいのかは解りませんが、こうしている人が多いみたいです・・・)

粉類(粉糖・アーモンドプードル・今回はシナモン)は合わせて3回ふるって、使用する直前まで冷蔵庫
で冷やしておく

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上記の行程を経てそれぞれ準備したメレンゲと粉類を混ぜ合わせます

調べてみるとメレンゲの入ったボウルに粉類を加える方法と、粉類の入ったボウルにメレンゲを少しずつ加える方法があるようで一見どちらでも変わりなさそうですが、今回は後者を選択

後者のイメージは、最初のメレンゲに犠牲になってもらって、後のメレンゲに生き延びてもらうといった感じでしょうか?(メレンゲは混ぜていく間にどんどんと泡が潰れていってしまいます)

そして1番の難関、マカロナージュ!!
マカロナージュとは泡立てて空気がたっぷり入った卵白を潰す作業
この作業は、ゴムべらで生地をボウルの側面に擦りつけるようにして行いますが、加減を誤ると膨らまなかったり、油染みが出来たり、ツヤがなかったり・・・結構加減が難しいんです
実際この行程で生地をダメにしたことは数知れず・・・

ですので今回はマカロナージュを行わないことにしました

変わりに生地にツヤが出て、リボン状(生地を上から落としたときにリボンのように帯状に落ちる状態)になるまで混ぜるという方法に・・・

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出来た生地はこんな↑感じに絞って、表面を触っても生地がつかない程度にまで乾燥させ、後は高温のオーブンで数分焼き、ピエが現れたら温度を下げてゆっくり焼きます

この時天板とクッキングシートの間に段ボールを入れるのがポイント(下火を弱められる)とのことだったので、早速段ボールを使用してみたところ、大成功に至りました!

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こんな風に綺麗にピエが現れたのは、今回が初めて!本当に嬉しい!!
次に同じように出来るかはわかりませんが、まだまだマカロン熱は冷めそうにありません・・・
ただお砂糖摂取量がかなり気になるところ
どなたか食べて下さる方はいらっしゃらないものでしょうか・・・

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2008年12月01日
 ■ 手作りオイルサーディン&アンチョビ

手作りというと、そのほとんどがなぜか甘い物になりがちで、洋菓子であったり保存食といってもコンポートやジャムといったお砂糖を大量に使ったものばかり。

そんな訳で数ヶ月前にちょっと趣向を変えた手作り保存食に挑戦してみました。
なんで数ヶ月前のものを今頃?と思われるかもしれませんが、完成までに少々時間が掛かり、途中色々と手を加える必要があったからなんです。
で、数ヶ月前に仕込み、先日やっと完成したのが「オイルサーディン」と「アンチョビ」!

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「オイルサーディン」は処理した鰯を軽く塩漬けにし、その後オイル漬けにしたもののことをいいます。
よく缶詰なんかで見かけますよね?
作るとなると結構大変なイメージでしたが、驚くほど簡単で、面倒で手が掛かるのは最初の鰯の処理のみ。
あとは、処理した鰯を塩水に数時間漬け込んで、次によく塩水を拭き取った鰯をニンニクや粒胡椒なんかを入れたオリーブオイルで短時間コトコトと煮るだけ。

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で、こちらが出来上がったばかりのオイルサーディン!

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パスタで頂きましたが、やっぱり買ってきたものより断然美味しい気がします。
それに手作りだと一切保存料を使わず、どういった物を使って作っているにかがわかるので安心できますよね?

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そしてこちらが「アンチョビ」!
アンチョビはオイルサーディンと違って加熱処理をしないので、少し余分に時間と手間が掛かります。
骨まで取り除いた鰯に満遍なく大量の塩をまぶし、そのまま1、2ヶ月冷蔵庫で寝かします。

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そうして2ヶ月寝かしたのがこちら。
最初のころより水分が出て、身が引き締まり、変色してきます。

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こうなったら後は塩水を作ってその中で洗い、よく拭き取って瓶に詰めたら、オリーブオイルをたっぷり
注いで出来上がり!
せっかくここまで手が掛かったので、今回はサルバーニョ社のちょっといいオリーブオイルを使ってみました。

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で、お味はと言いますと・・・それが・・・実はまだ頂いていないんです・・・。
一応1〜2週間で食べられるとのことなのですが、本当に美味しくなるのはオイルに漬けて3年後と聞いて少し躊躇してしまい、そのまま手をつけられずにいます・・・。

最近は何でもすぐに買って済まそうという風潮ですが、食の安全が囁かれるこんな時だからこそ、手作りの大切さを実感します。
自分で作れば安全だし、なにより安心ですよね。

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2008年10月24日
 ■ 久しぶりの復習 @林檎とさつまいものタルト

毎月必ず洋菓子教室に通ってはいるものの、気が付けば最近全く復習をしていない・・・。
そんな訳で、久しぶりに復習してみました。
お題は先月習ったタルト!

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レッスンではグリオットチェリーのキルシュ漬けを使いましたが、私なりに秋らしくアレンジしてみました。
「秋らしい」という発想で思いついたのが、単純に林檎とさつまいも!

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まずは林檎をキャラメリゼして並べ・・・

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上からさつまいもをのせ・・・

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さらにクレーム・フランジパーヌというアーモンドクリームとクレーム・パティシエールをあわせた生地を絞り・・・

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シュトロイゼルをのせて焼けば・・・

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出来上がり!
タルト生地(パータ・サブレ)とシュトロイゼルさえ作っておけばあっという間完成です!
林檎をもう少し入れた方が良かったかも・・・などなど、色々と反省点はあるものの、なんとか美味しく無事に仕上がり一安心。
やっぱりたまには復習しないとダメですね。

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2008年08月06日
 ■ イチジクの赤ワイン煮

スーパーに行けば、ほとんどの食材は1年中手に入り、なかなか食材で「旬」を感じることがありません。
本来、夏に採れるはずのものであっても冬にいただけたり、逆に冬に採れるはずのものも夏場にいただけたり・・・。
便利なのですが、なんだかつまらないようにも思えます。
そんなわけで、季節を感じられる旬の食材が手に入ると嬉しく、すぐに調理したくなってしまいます。
梅の季節になれば、梅酒を漬けたり、ジャムやシロップ、梅酢や梅味噌に、ベリーの季節になれば、摘みに行き、ベリー酒に・・・。

で、今の時季はといいますと・・・もちろんイチジク!(勝手にそう思っています。)

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生のイチジクを見ると、やっぱり加工せずにはいられず、早速、ワイン煮(コンポート?)を作ってしまいました。

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皮をむいて、水に浸し・・・

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水に砂糖を溶かし、その中でイチジクが透明っぽくなるまで煮ていき、赤ワインを加えてさらに30分ほど煮て、煮詰めます。
この暑い中、火の前に1時間ほど立ちっぱなしで、イチジクの面倒を見続けなければならないのは少し過酷ですが、頑張れるのも美味しいものが食べたいからこそ!

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出来上がったワイン煮はアイスやヨーグルトに添えていただきます。
バニラのアイスもこれを添えれば、ちょっとしたデザートです。

ちなみにイチジクは漢字で「無花果」と書きますが、決して花が無いというわけではありません。
花は実の中に隠れていて見えないので「無花果」と書くそうです。

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2008年04月28日
 ■ マカロン?

先日、マカロン作りに挑戦してみました!
初挑戦と言いたいところですが、実は2度目の挑戦・・・。
1度目はといいますと、マカロンに無惨にもヒビが入るは、ピエが現れないはの大失敗に終わりました。
実はマカロンは単純そうに見えて、ちょっと複雑でわがままなお菓子。
材料に粉糖を使用するのですが、販売されているほとんどの粉糖にはコーンスターチが含まれています。これがマカロンが割れる原因!
ですので製菓材料の専門店で純粋な粉糖を手に入れる必要があります。

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生地を絞って・・・

そしてマカロン作りでもう1つ重要なのが、タイミングとコツ!
これさえつかめば簡単!と言いたいところですが、これが半端じゃなく難しい・・・。
で、タイミングとコツを必要とするのが「マカロナージュ」という作業。
「マカロナージュ」とは、しっかりと立てたメレンゲにアーモンドプードルや粉糖を加え、混ぜながらメレンゲの泡をつぶしていく作業のこと。
マカロナージュをし過ぎると出来上がったマカロンに油染みが出てしまい、足りないとツヤのないマカロンに・・・。

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乾かして・・・

そしてマカロナージュを終えた生地を絞ったら、指で触っても何も付かない程度にまで乾かします。
ここで乾かし方が足りないと、ヒビ割れしたりピエが現れなかったりします。

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焼く!

割れてはいないものの、ピエはほとんど現れていません・・・。

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割れなかっただけでも、前回よりは少し上達したということでしょうか。
ラム酒バタークリームをはさめば、一応マカロンに見えませんか?見えますよね??
成功したマカロンをお見せするのはまだまだ先になりそうです・・・。

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2008年03月25日
 ■ オランジェ

先日、いつも大変お世話になっている方からいただいたオレンジ。

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程良く甘く、みずみずしく、大変おいしくいただきましたが・・・
あまりに皮がきれいなので、捨てるのはもったいないということで、ちょっと調理してみました。
オレンジピールといえばオランジェということで、
まずはピールの加工・・・

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オレンジにナイフで切り込みを入れ、切り込みに沿って皮をむき、灰汁を取るために塩茹でし・・・

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ピールの内側の白い部分は苦いので、柔らかくなったピールがちぎれないよう丁寧に取り除き、お砂糖を溶かした液で30分ほど煮ていきます。
この間、キャラメル状にならないよう見張っている必要があるので、鍋に付きっきりです。
で、丁度いい具合になりましたら、2日ほど乾くまで乾燥させます。

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素材が良かったこともあって、オレンジの風味もとても良く、そのまま食べても十分美味しいのですが、好みでチョコレートなんかをコーティングすると、よりオレンジの香りが引き立ちます。
お砂糖の固まりが付いていたりと、売り物の雰囲気とは程遠いものの、なんとなくそれらしくなってません?

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2008年03月05日
 ■ いちご大福

お菓子作りと言えば洋菓子!ということで、普段は洋菓子を作る率が非常に高いのですが、先日久しぶりに和菓子を作ってみました。
冷蔵庫を開けるとイチゴが中途半端に8つあったので・・・
お題は「いちご大福」。

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材料(8個分)

白玉粉          50g
砂糖            50g
水             80
白餡            160g
(お好みで小倉あん)
イチゴ           8個
コンスターチ       適量

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1. 餡を8等分(1個約20g)し、丸めます。餡の水分が多い場合は、電子レンジで様子を見ながら水分をとばします。
2. 1をのばしイチゴをくるみます。この時、イチゴが見えるようにしておくと、お餅でくるんだ時にうっすらピンク色に見え、きれいに仕上がります。

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3・4. 白玉粉・砂糖・水を合わせ、ダマにならないようよく混ぜます。
5. 電子レンジに1分30秒ほどかけ、まとめるように混ぜます。お餅が透明っぽくなるまで、様子を見ながら電子レンジにかけ、混ぜるの作業を繰り返します。
6. 透明っぽくなり、きれいにまとまったら、広げておいたコンスターチの上に取り出します。後はお餅を8等分して伸ばし、準備しておいたイチゴに上からかぶせるようにして、くるむだけ!

とっても簡単ですぐに出来るので、イチゴ・餡・白玉粉がお家にある方は、ぜひ作ってみてください。

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2008年02月20日
 ■ さくらんぼのクラフティ

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クラフティはフランス中部のリムーザン地方の伝統菓子です。
見た目は普通のケーキのようですが、タルトの中身はプリンのような食感の生地になっています。
陶器の器やタルトにチェリーを並べ、卵・砂糖・牛乳・生クリーム・薄力粉を混ぜ合わせた液を流し込んで焼くのですが、せっかくなので今回はパート・シュクレというタルト生地から作ってみました。
タルトとは言っても種類は色々で、中に何を入れるのかによって使う生地を変えたりします。
パート・シュクレの特徴はパリっとした食感とお砂糖を多めに使った甘めの生地。
チェリーの酸味と生地の甘さがよく合います。

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材料を混ぜ合わせ、まとめ上げたら数時間ねかし・・・

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均等に伸ばし、型に敷きます。ここまでは、ほぼ完璧・・・だったのですが、ここからが失敗の連続。
オーブンの火加減がうまくいかず、なかなか焼けなかったり、ムラ焼けしたり・・・。
なんと言っても一番の大失敗は、焼き上がったタルトを落下させたこと。
運良く割れずに、欠けただけで済み、なんとかパズルのように組み合わせて修復しました。
写真だと、欠けたようには見えないですよね?

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クラフティはさくらんぼで作るのが一般的なようですが、林檎や桃など別の果物を入れてもいいようです。
次回は、落とさず完璧なものを作りたいものです・・・。


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2008年02月04日
 ■ 昨日は何の日

昨日は何の日だったか?
そう、昨日は節分、太巻き丸かじりの日です。

「海苔業者が海苔の消費拡大を狙ってキャンペーンをしたことがきっかけで拡がった」
とかなんとか言って水を差す方もいらっしゃいますが、健康と幸せを得る為、無視することは出来ないイベントですね。
皆様におかれましても、奮って 南南東 に向かい、丸かじりされた事と存じます。

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こちらがその恵方巻き

今年は何せ、年始に凶なんて引いてしまった (しつこいですが)もので、自ら作ってしまいました。
これは内部事情ですが、普段、このブログで「ハンドメイド」のカテゴリーを更新しているのは別の人間なのですけども。
本格的に、普段から色々作っていらっしゃる彼女の領域を侵す感じで忍びないのですが、その分、私の初の「ハンドメイド」は、手作りでしかも願掛けも兼ねている という、一度で二度美味しい感じなので、許して頂きましょう。

さて、話は戻って恵方巻きの件ですが。
何せ、まるかぶりで一本丸々一気食いするわけですから、太すぎてもNG、でも細すぎたら太巻きじゃなくなります。
事前リサーチで、太巻きの中身のスタンダードを確認しましたところ、“でんぶ、かんぴょう、きゅうり、高野豆腐…”などなど、なんだか地味に手間暇かかる感じ。
なので、スタンダード路線はあきらめ、家にあるものを巻く事にしました。

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大葉・鰻・玉子・アボガド

計画性にも色味にも欠ける中身ですが、とりあえず無事に巻けて、まるかじりできましたので一安心です。
色味に欠ける部分は後付のニンジン、ピーマン、舞茸のお味噌汁でカバー。
あ、ピーマンをお味噌汁に入れる方ってあまりいないようなのですが、意外といけますのでやってみて下さい。

ところで、他のご家庭の太巻きを覗いてみると、スパムやら、カツやら、納豆やら、明太子やら、意外にもスタンダード路線よりも個性的なお宅多数。
巻いてみると意外に簡単で楽しかったので、また時間があれば巻いてみようと思います。

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2007年09月20日
 ■ スモークサーモン

久しぶりになにか作ってみようかと思い、見つけたのがこれ↓

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スモークといえばスモークサーモン!という発想で、さっそく作ってみることに・・・。
ところが本を見ると、スモークサーモンは意外と難しいそうで、「上級者向け」なんだそうです。
とりあえずは、材料を買いにスーパーへ。残念ながらサーモンの半身は手に入らなかったので、その半分の大きさで挑戦してみることにしました。

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燻製の基本はピックル液なので、まずはピックル液を作ります。ピックル液は水、砂糖、しょう油、赤ワインを煮立たせ、冷ましますが、分量はすべて適当です。そこに胡椒、スライスしたレモン、玉葱、ローリエ、などの香味野菜を入れます。そしてこの分量もすべて適当。液が出来上がったら、サーモンを漬け込み2〜3時間放置します。
漬け込みを終えたら、今度はこれを10時間ほど風通しの良いところで乾かします。
ここまででも相当な時間と手間がかかります。ちょっと面倒になってきますが、ここからがさらに大変。

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燻煙前

スモーカーに乾かしたサーモンをセットし、燻煙するのですが、30〜40分おきにチップを交換し、ひたすら煙が出る環境をつくりだします。さらに、スモーカー内部の温度を25度ほどにたもちながら、この状態で8時間燻煙をします。途中5時間ほど燻煙したところで、ゴーダチーズを投入し、チーズの燻製も作ってみました。まさに一石二鳥ですよね!

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燻煙後

お味はといいますと、時間と手間を掛けただけあって、絶品です!
スーパーなどで売られているスモークサーモンとは全くの別物で、スモークの香りがとっても強く、これぞスモークサーモン!といった具合です。
時間と気力が十分ある時でなければ作る気がしませんが、次回はイカとタコの燻製に挑戦してみようと思います。

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2007年08月10日
 ■ 黒文字 @寿し芳

題名の「黒文字」というのを見て、ハテ?何のことだろう?と思われた方も多いのではないでしょうか。

読んで字の如く、とはいかないんですよ。
飲食店に行った際に置いてある爪楊枝のことなんですね。
恥ずかしながら知りませんでした。

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爪楊枝って何の木からできているか、もちろん知りません。
ここで登場、「クロモジ」です。
クロモジの木からできているので、爪楊枝のことも黒文字と呼ぶらしいです。
新たな発見ですね。
それを知ったのは先日連れて行ったいただいた「寿し芳」さんです。


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「へー、黒文字っていうのかー」としきりに感心していると、出てきました、現物が。
通常は機械で作られているようなのですが、このお店では手作りの物を使用されているそうです。
手作りといっても、まさか原木が出てくるとは思わなかったので、本当にビックリ。
めったにない作りかけのものまで見せていただきました。

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さて、どうして作りかけの物がこのお店にあるか、疑問に思いませんか?
どうやらお店で手作りしたものを出されているわけではないようです。
詳しくお話を聞いてみると、日本で黒文字を手作りされている方は一人なんです。
その方には全国から注文が殺到するらしいのですが、お体の調子があまり芳しくないということなのです。
後を継ぐ方もいらっしゃらないようで、手作りの火が消えそうなのだとか。
そこで、お店の方が習いに行っておられるとのことです。
ただでさえ元々細い枝を更に細く、まっすぐに削っていくのに熟練の技が必要なようです。
道具の小刀も見せていただけたのですが、やはり一目見て使い込まれていることが分かりますよね。
機械で作った物よりも細く、繊細さが一目瞭然です。
伝統の大事さと素晴らしさ、維持していくことの大変さ、身をもって(?)体験しました。
一回り大きな人間になれました(はずです)。

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2007年08月02日
 ■ シフォンケーキ

たまにふと食べたくなるケーキ・・・それがシフォンケーキです!
ふんわりとしていて、それでいてしっとりとしている、そんなスポンジケーキはいかがですか?
このふんわり感と軽い口当たりの秘密はバターの代わりに使うサラダ油にあるんですが、ケーキにサラダ油なんて、思いついた人はすごいですよね。
ちなみに下記の材料の配合は本を元に、好みに合うように調整してみました。ぜひお試しください。

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材料(直径20儼拭

・薄力粉      115グラム
・B.P      小さじ1と1/2
・塩       少々
・卵        6個
・グラニュー糖  110グラム
・サラダ油    55
・水        55

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1. 卵は卵黄と卵白に分けます。卵白は6分立て(写真2)にし、半量のグラニュー糖を加え、さらに泡立てます。(写真3)

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2. 卵黄に残りのグラニュー糖を入れて混ぜ、さらにサラダ油、水を加え入れてよく混ぜ合わせます。

3. 2に薄力粉、B.P、塩をふるい入れ、よく混ぜます。(写真5)

4. 3に1を加えて手早く混ぜ合わせ、これを型に流し入れます。(写真6、7、8)
この時、型を打ちつけ空気をしっかりと抜いておきます。

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5. 170℃に熱したオーブンで40分焼き、焼き上がりましたら型ごと逆さにしてしっかりと冷まします。

6. 型にナイフを差し込み、まずは側面の型を先にはずし、次に底部分の型をはずします。
スポンジを傷つけないように丁寧に、丁寧に・・・。

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シフォンケーキ作りの1番のポイントは、メレンゲの泡立て方です。しっかりと泡立てておかないと、ふっくっらと膨らまず、シフォンケーキらしくならないんですね。あともう1点気をつけることは、焼き上がったらすぐに逆さにして冷ますこと!逆さにするのを忘れて冷ましてしまうと、せっかく膨らんだスポンジもしぼんでしまいます。これさえ気をつければ後はとっても簡単です。ぜひ作ってみてください。

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2007年07月30日
 ■ きゃらぶき

先日、山を散策した際に野蕗を摘んで来ました。
野蕗の季節は5月〜6月ごろということですので、食べごろの時季はとっくに過ぎてしまっています。
時季を過ぎてるからといって、せっかく生えているのに収穫しないなんてもったいないですよね。

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目的は「きゃらぶき」作りですので、なるべく柄の柔らかいものを探し、使わない葉はその場で切ってしまします。収穫した蕗はこんな感じです。↓

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収穫してきた蕗をさっと洗い、鍋の大きさに合わせて切りそろえ、硬めに茹でます。
茹で上がったら、蕗を2、3時間ほど水にさらしてアク抜きをします。

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水にさらしておいた蕗の皮を1本ずつ丁寧に剥き、4センチほどの長さに切りそろえるのですが、この作業がなかなか面倒なんです。とはいえ、ここで手間を掛けておかないと美味しいきゃらぶきには仕上がらないので仕方なく頑張ります。

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でもここまできたら、あとは煮るだけです。昆布だし・酒・しょう油・砂糖でじっくりと煮詰めていきます。仕上げに水あめを使うと、蕗につやが出てさらに美味しそうに仕上がるのですが、残念ながらこの日は水あめがちょうど切れてしまっていました。それでもなんとか美味しく仕上がり、そのまま食べても、ごはんと食べても美味しい、お茶漬け食べても美味しいきゃらぶきの出来上がりです。

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2007年06月27日
 ■ バナナケーキ

ちょっとおなかが空いたときに、すぐに作れるおやつっていいですよね。
というわけで、いつでもある材料で簡単にできてしまうおやつのレシピをただ今模索中です。
そして今回作ったのは・・・バナナケーキです!

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シュガースポットの出始めた、ちょうど食べごろのバナナがあったので、それでケーキを作ることに。
人によって好みは異なるとは思いますが、バナナはそのまま食べるよりも調理をした方が美味しくなる気がします。他のフルーツは断然生でそのまま派なのですが、絶対バナナは火を通した方が美味しくなります。

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バナナをペースト状に・・・
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材料を混ぜ合わせて・・・
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型に流し込んで焼けば・・・
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出来上がり!

材料を量って、混ぜて焼けば、あっという間においしいケーキの出来上がりです。
お味はといいますと、バナナが思ったよりも甘かったせいでしょうか、お砂糖を入れすぎたのでしょうか、少々甘めのケーキになってしまいました。
さすがに1日では食べきれないので、2日に分けて食べたのですが、1日目と2日目では甘さが全く違います。
2日目はバナナの甘みも落ち着いて、ちょうどいい具合になっていました。
きっと2日目の味まで考えて分量が設定されているんですねー。
休日のおやつにバナナケーキ、しばらく定番になりそうです。

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2007年06月14日
 ■ アジアンスイーツ 

暑い季節になると、冷たいデザートが食べたくなりますよね。
そんなわけで買ってみました、作ってみました“タピオカココナッツデザート”です。

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タピオカが何で出来ているのかご存じでしょうか。
ブラックタピオカやカラフルなタピオカなどの様々な種類のタピオカが出回っていますが、これらの原材料はキャッサバというお芋の澱粉なんです。そもそもは白いお粉なのですが、色素等を加えて粒状にすると、あのタピオカになるわけです。
あのモチモチとした食感のタピオカの原材料がお芋だなんて、ちょっとびっくりです。

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■ココナッツミルクパウダー■

では早速作ってみることに。
とりあえず、袋の中身をチェックしてみると、ココナッツミルクパウダーと乾燥タピオカがセットされています。ココナッツミルクパウダーはお湯で溶かすのですが、お砂糖とお塩を加えるので、こちらは用意しておかなければいけません。
ココナッツミルクの準備を終えたら、次はタピオカを茹でます。
お鍋で6、7分茹で、その後10分ほどお鍋に蓋をして蒸らすのですが、茹ですぎるとモチモチ感がなくなってしまうそうなので、ある程度芯を残すように茹でます。

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■茹でる前のタピオカ■
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■茹でた後のタピオカ■

そして茹でるとこうなります。↑
茹でる前とはすっかり姿形が変わってしまい、まるで蛙の卵みたいです。
蛙が苦手な方には申し訳ないですが、それにしか見えません!

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姿形はともかく、味の方はといいますと、インスタントっぽいかと思いきや意外と本格的なお味です。
色々とトッピングしてもいいようですが、今回はそのまま冷やしてシンプルにいただきました。

暑い夏も冷たいスイーツがあれば乗り切れる・・・そんな気がするのは私だけでしょうか。

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2007年05月28日
 ■ 手作りプリン

プリンといえばどのような物を思い浮かべますか?
蒸しプリンであったり焼きプリンであったり、またはクリーミーなものであったりと
思い浮かべるものも、好みも人それぞれだと思いますが・・・
我が家でプリンといえば、直径18センチの型で作るちょっと普通より大きめの蒸しプリンをいいます。
どうして18センチの大きめの型に作るのかと言いますと、なんといっても楽なんです。
分量は普通サイズの型8個ほどの量ですが、1つにまとめるのか8つに分けるのかでは手間の掛かり方が全く違います。

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形は違っても、美味しさが一緒であれば、少しでも楽に出来る方がいいですよね。
プリンの魅力は簡単に作れるということですが、卵・牛乳・グラニュー糖とどこの家庭にも常時ある材料で手軽に作れるというのも魅力の一つです。
他に生クリームを加えたり、風味付けにブランデーやラム酒を加えたりと工夫次第で全く違ったプリンが出来上がります。
生クリームを加える時は、その分量分の牛乳を減らします。生クリームを加えると牛乳で作るよりも、より一層クリーミーなプリンに仕上がります。

ちなみに今回作ったこのプリンのレシピは
直径18センチ型1個分
〈カラメル〉
 グラニュー糖   50グラム
 水        0.25カップ
〈プリン液〉
 牛乳       2.5カップ
 卵        3個
 卵黄       2個
 グラニュー糖   60グラム 
 ラム酒      お好みで

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(1)カラメルを型に流し込み、型にバターを塗っておきます。
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(2)卵とグラニュー糖を混ぜておき、そこに温めた牛乳を注ぎます。
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(3)好みでラム酒を入れ、プリン液をこします。
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(4)鉄板に水を注ぎオーブンで蒸し焼き(160度で30分〜40分)にします。
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(5)型からはずして出来上がりです。

気が向いた方、急に甘い物が食べたくなった方、作ってみてください。
オススメです!

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2007年05月23日
 ■ テディベア

テディベアをご存じ無い方は少ないと思いますが、なぜ小熊のぬいぐるみが“テディベア”と呼ばれるようになったのかということをご存じの方はそれほど多くないのではないでしょうか。

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実はテディベアの名は、第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトの名に由来しています。
その昔、「クマ狩りに出かけたルーズベルト大統領が、見つけた小熊を撃つことが出来ず、森へ逃がしてあげた」というエピソードが話題となり、ルーズベルト大統領の愛称である“テディ”からいただいて、クマのぬいぐるみを“テディベア”と呼ぶようになったそうです。
ちなみに、外国では女の子には人形を贈り、男の子にはテディベアを贈るそうです。
ちょっと男の子が羨ましい気がしますよね。

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テディベアといえばシュタイフ社のものが有名ですが、ただのクマのぬいぐるみとは言え、
それなりに値が張るものが多く、とてもじゃないですが手がでません!
というわけで、ハンドメイドすることにしました。
テディベアの魅力に取りつかれたのは小学生のころですが、このころ初めて作ったものと言えば、余った布やタオル地で作った簡単なものばかりです。
本格的に作り出したのは中学生のころですが、本を買って独学・・・というわけで、未だに作り方が正しいのかどうか定かではありませんが、形がテディベアになっていればいいわけで、その辺は適当です!

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テディベア作りは、ペンチ・鉗子・レンチなど、ぬいぐるみ作りに必要なさそうな工具を色々と使ったり、綿を大量に詰めたりと意外と力仕事が多いです。
1枚の布(モヘア)がだんだんとテディベアの形になっていくのを見ると、ワクワクしますが、テディベア作りの一番の魅力といえば、なんと言っても顔作りです!
笑っている表情であったり、悲しげな表情であったりと、表情は思いのままですので、色々なシチュエーションや、性格なんかを想像しながら作成していきます。
想像力を働かせながら何かを作るのって、どうしてこんなに楽しいのでしょうか、不思議ですよね。

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2007年05月15日
 ■ 暖地桜桃(さくらんぼ)

以前、暖地さくらんぼの花が咲きましたというお話をしましたが、
覚えていらっしゃいますでしょうか。
覚えていらっしゃらない方とご存じ無い方のために、暖地さくらんぼについてご説明します。

暖地さくらんぼはバラ科の落葉高木です。佐藤錦・ナポレオン・高砂といった普通のさくらんぼよりも1周り、2周りほど実が小さいので、主に観賞用として用いられるそうです。自家結実性ですので、1本の木だけで実がなり、手間も掛からないのでベランダ等の狭い場所でも栽培できます。しかも“暖地”というだけあって関西の気候にも適しているようで、とっても栽培しやすいです。
ちなみに、普通のさくらんぼは一般的には自家受粉しないので、2品種以上植えなければ実がならないですし、関西のような暑い地域では栽培が難しいようです。

“簡単”“手間いらず”という魅力的な単語に惹かれ、昨年、暖地さくらんぼを植えることになりました。主に観賞用とのことですが、もちろん食べるために栽培しています!さくらんぼジャム・さくらんぼ酒・さくらんぼのコンポート・・・と夢が膨らみます。

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3月上旬には白い可憐な花が満開を迎えましたが、受粉のプロであるはずのハチや蝶々といった昆虫の姿が一切見あたりません。暑くなったり、寒くなったりの気候で体調を崩してしてしまったのでしょうか?仕方なく受粉の役目は私が引き受けることにしました。
もちろん受粉の仕方など知るわけもなく、取りあえず、すべての花を手当たり次第、綿棒で突っついてみるというあらわざを試してみることに。
一応私がハチか蝶々の役目を果たしてみたわけですが、上手く受粉できているかどうかはその時点ではわからないので、暫く待ってみました。

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3月下旬から4月下旬にかけて、成功と失敗の差が歴然としてきました。受粉に成功した花は徐々にさくらんぼらしいふっくらした実を付け始めました。20の花の内、成功した花が16・失敗した花が4と、実になる可能性のあるものが16個になってしまいました。

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4月の下旬になると、うっすらと色づき始め、誰もがさくらんぼとわかる状態に成長しましたが、残念なことに16個ついた実の内、4個がここにきてなぜか成長不良となってしまいました。肥料をあげなかったのがいけなかったのか、消毒をしなかったせいなのか、水やりを怠ったからなのかと、原因を考えればきりが無いほどですが、これ程までに世話しなかったことを考えれば、当然ですよね。

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そして、先日ついに収穫の時期を迎えました。収穫とは言っても最終的に残ったさくらんぼは12個でしたので、収穫は数秒であっという間に終わりました。
12個ですので、もちろんジャムやお酒など作れるわけもありません。仕方なくそのまま食べることにしましたが、若干どころかかなり物足りない感じです。
肝心なお味はと言いますと、期待していなかっただけに、意外と美味しいという印象を受けました。
来年はたくさん収穫できるよう、もう少し勉強して、手を掛けて育てたいと思います。
きっと手を掛けた分だけ、それに応えてくれるはずです!

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2007年05月10日
 ■ ホームベーカリー

突然ですが、朝食はご飯派ですか?それともパン派ですか?
私は断然パン派です!9割方朝はパンと言っていいほどのパン好きです。
日本人ならお米でしょとお考えの方もこの機械を持てば考え方が変わるかもしれません。
その機械というのは、ホームベーカリーです!
ホームベーカリーは、パン作りの経験のない全くの素人さんでも簡単にパンを作れてしまう、とっても素敵で便利な機械です。
夜、寝る前に材料をセットさえしておけば、朝は焼きたてのパンの芳ばしい香りで目が覚めるなんて本当に素敵ですよね。

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パン作りですが全てを手作業でするとなると、実はかなり大変です。
簡単に説明しますと、材料の準備に始まり、こねる→丸める→一次発酵→丸め直し・分割→ベンチタイム(丸めることにより生地が締まってしまい、成形できないので生地を15分ほど休ませること)→成形→二次発酵→焼く→そして完成というかなり体力と根気がいる作業が必要となってきますが、ホームベーカリーさえあれば、材料の準備だけでOKです。後の面倒な作業は全て機械が一手に引き受けてくれます。

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《 発酵前 》
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《 発酵後 》

ただし、こんなに便利な機械ですが、一つだけ難点があります。
それは騒音です!慣れるまでは、朝に焼きたてのパンの芳ばしい香りで目を覚ます・・・という願望も虚しく、夜中にガタン、ゴトンという大きな騒音で目を覚ますということになります。
玉に瑕といったところですが、不思議なことに慣れれば全くといっていいほど気になりません。私が鈍感なだけかもしれませんが・・・。

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食パンを作るとなると、材料をセットしてスイッチを押すという作業だけでいいのですが、他の種類のパンを作るとなると、ちょっとだけ手を加える必要があります。
たまには違う種類のパンを・・・ということで、作ってみました!
あんパン、レーズンたっぷりのシナモンロール、そしてもちっとした生地のあんパンの3種類です。
この場合も一次発酵までは機械がしてくれるので、とっても助かります。
一番楽しい成形を自分の手で出来るので、むしろ良いとこ取りといった感じです。

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あんパンも普通のあんパンではつまらないので、あんの中にこっそりバナナを忍ばせてみました。これが意外に家族に好評で、もっと入れればよかったと後悔したほどのおいしさです。やっぱり料理に一工夫は大切ですね。
シナモンロールには、シナモンとレーズンをたっぷり詰め込んで焼き、上からアイシングをたっぷりかけて完成です。

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最近では、パスタやうどんまで作れてしまうさらに優れたホームベーカリーまで発売されているようです。
パン作りの手間を省きたい方、朝食に焼き立てのパンを食べたい方、ぜひホームベーカリーを使ってみて下さい。オススメです!

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