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2007年09月06日
話は遡りますが、当事務所では「KOLOジャーナル」という広報誌を発行する事となり、昨年より校正・編集・会議を重ねておりました。
なんとか「今年の夏!」という目標には間に合い、無事発行の運びとなったわけですが、ようやくヤマを超えた打ち上げと、長らく担当者として業務にあたって下さっていたインターン生のN君、当事務所担当者の慰労を兼ねて…と近藤弁護士が食事に連れて行ってくださいました。
私は担当者ではなかったので、完全に棚からぼた餅状態です。皆さんありがとうございます、ありがとうございます。
今回の場所は北新地、我々は初体験の「旬彩 うち田」さん。
辺りは高級クラブひしめく繁華街、そのど真ん中にあるビルの一室。こういうお店って、本当にどうやって探すのでしょう。
扉を開けると靴を脱いで上がるスタイル。カウンターキッチンを囲んで掘りごたつ的な席が8席程度と、テーブル席2席のこじんまりとしたお店ですが、我々の予約席以外は既に満席。
とりあえずのお祝いビールで乾杯し、どれもこれも美味しそうな手書きのお品書きを前に、期待に胸を躍らせて注文したのはこちら。



(゚д゚)ウマー!
鰻がフワッフワで口に入れたらとろけます!!



(゚д゚)ウマー!(゚д゚)ウマー!

あの素晴らしい味をもう一度…ヅケ秋刀魚再注文!
その次がカレー風味の豚の角煮とジャガイモに、チーズ!なんでこの組合せで、この味付けが思いつくんでしょうか。ただただ尊敬してしまいます。
そっしってっ!


ウマ━━━━(゚д゚)━━━━ッ!!
ウニ好きのY編集長悶絶。またしても飛び出した
「これ、毎日食べたい」発言。
いや、普通に無理ですから。
でもその気持ちは非常に非常によくわかりますです。和風のベシャメルソースと濃厚な半生のウニが絡み合って、得も言われぬハーモニーがを奏でております。
〆は、なんとこちらの人気ナンバー1という裏メニュー。

もう当然みんなお腹いっぱい。
幸せいっぱい。
メニューは日替わりです。毎日行きたい北新地の名店です。
■SHOP DATA■
「旬彩 うち田」
大阪市北区曽根崎新地1-3-30北新地幸田ビル6F
TEL06-6348-1597
投稿者 kondolaw : 2007年09月06日 09:00
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