もうR指定の映画は見るまいと心に誓ったはずなのにまた見てしまいました。
今回挑戦(?)したのは話題の「ブラック・ダリア」です。
実際に起こった殺人事件を基にアメリカの作家が書いた小説を映画化したものです。
感想を一言で表すなら「難しい」です。
難しいと感じた理由は何点かあります。
�,修發修眞噂磴忙�人事件を解決する謎解き映画だと思っていたので、話がなかなか発展しないことにジレンマを感じた。
�⊆舁弯擁�以外の顔がみんな同じに見え、誰が何をした人かわからない。
��いくつもの事件が複雑に絡み合っていて何が何の件かわからない。
�ぞ貊蠅瞭団蠅�できなかった。
といった初歩的なことです。
R15だったのでもしかしたら残酷なシーンがあるのかと不安でいっぱいだったのですが、そこまでではなくて少しホッとしました。
それでもやはり暴力的なシーンがあったり、体に傷があったりと目を背けるシーンがいくつかありました。
最近の技術はすご過ぎて、あまりにリアルで困ります。
時代は1940年代。
たった60年前のことなのに、ここまで違うのかと思うくらいの風景です。
白黒のシーンは「もしかして本当に60年前のフィルムなのかも」と思ったくらいよくできています。
誰も彼もが何か秘密を抱えていて、怪しく見え、かなり翻弄されました。
途中までよくわからず見ていたのですが、最後の15分くらいで怒濤の種明かしが始まります。
犯人は予想外な人物でした。
意外な最後に呆然としているまま映画は終了しました。
後々考えると色んな所で結末につながる伏線が張られています。
それに気が付いたのは最後まで見てから。
もう一度見るとおもしろいのではないかと思うのですが、なかなか見る勇気がありません。
「ブラック・ダリア」HP
http://www.black-dahlia.jp/