近藤総合法律事務所
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KoLO(Kondo Law Office)事務局が,グルメ・どうぶつ・タイガースネタなど,仕事とは若干離れた日常を,ブログ形式でいろいろ綴ります。
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  どろろ 2007年03月07日(Wed) 映画
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先日、久しぶりに映画を見ました。
数ある映画の中で選んだのは「どろろ」です。
有名すぎる話ですが、原作は(偉大なる)手塚治虫さんです。
なぜ今になって、どろろが、しかも実写版で映画化されることになったのか?
この目で確かめるべく見に行ってきました。

時は戦国時代、落ち延びた侍が自分の子供の体と引き替えに魔物と契約を交わし、成功を得る、というところから話は始まります。
背景には日本の戦国時代があるのでしょうが、どこかしら異国情緒が漂っています。

主人公は魔物に体を奪われた少年。
とある方法で代わりの体を手に入れた少年が、魔物を倒す旅に出ます。
もちろん体を奪われたので、魔物を恨むのは当たり前なのですが、少年が本当に憎んでいるのは実の父親なわけです。
憎むことよりも許すことの難しさ、大切さが描かれています。
一方、自分の血を分けた息子と引き替えにしてでも守らなければならないものがあるという父親の言い分もわかります。
そこにちょっとしたジレンマを感じつつも、最後の最後に見せた父親の愛情がアッパレで、感慨を覚えました。

と、内容的に深いところがあるわけですが、注目すべき点は出てくる妖怪です。
あまりにも日本的。
動物であったり、自然であったりと、日本人がいかに自然と向き合ってきたのかが浮き彫りになります。
これから見ようと思っている方もいらっしゃるかも知れないので、あまり多くは語りませんが、明らかに第2作に続く終わり方!
次回も楽しみにしています。

「映画 どろろ」公式HP
http://www.dororo.jp/

  DEATH NOTE -the Last name 2006年11月09日(Thu) 映画
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待ちに待った映画が公開になりました。
「DEATH NOTE -the Last name」です。
半年ほど前に前編が公開されたのですが、その間に原作の連載が終了しました。
後編が公開されるのを待ちきれずに、どれだけ勝手に結末を想像したことか。

公開して間もないということで、映画館の外には長蛇の列ができていました。
よく見ると皆さん手にはチケットを握りしめていらっしゃる方ばかりです。
映画館に入るための列だったのです。
もちろん館内は満員。大人気です。

前回に引き続き、犯罪のない社会にするために犯罪者を次々に殺していくという話が延々続きます。
設定では、ノートを使って犯罪者が殺されていくのを恐れ、凶悪犯罪が7割も減ったということになっています。
また、今回は新たに犯罪被害者の視点からも描かれているのが特徴です。
実際に体験してみない限りは理解することは難しいのでしょうが、
大切な人を殺されれば、犯人を憎むのは当たり前です。
実際に犯罪も減少し、被害者心理も和らげることができたということで、ノートの持ち主である主人公を支持する人もたくさんいます。
しかし、信念を貫く為には犠牲を厭わないといった残虐な面を持ち合わせていることも事実です。
正義感の塊でありながら、絶対的な悪でもあるという人間の両極を表しているのではないでしょうか。

少し固くなりましたが、ストリー展開は原作のいいところを抜粋してつなぎ合わせたようでおもしろく見ることができます。
結末は原作ではとても考えられないといった感じです。
まだ見ていない方は一見の価値ありです。

ところで、もしも名前を書き込むだけで人の死を操ることのできるノートが存在するならば、みなさん欲しいと思われるのでしょうか?

「DEATH NOTE -the Last name」公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/

  THE BLACK DAHLIA 2006年10月27日(Fri) 映画
061027.jpg 640×480 125K
もうR指定の映画は見るまいと心に誓ったはずなのにまた見てしまいました。
今回挑戦(?)したのは話題の「ブラック・ダリア」です。
実際に起こった殺人事件を基にアメリカの作家が書いた小説を映画化したものです。
感想を一言で表すなら「難しい」です。

難しいと感じた理由は何点かあります。
�,修發修眞噂磴忙�人事件を解決する謎解き映画だと思っていたので、話がなかなか発展しないことにジレンマを感じた。
�⊆舁弯擁�以外の顔がみんな同じに見え、誰が何をした人かわからない。
��いくつもの事件が複雑に絡み合っていて何が何の件かわからない。
�ぞ貊蠅瞭団蠅�できなかった。
といった初歩的なことです。

R15だったのでもしかしたら残酷なシーンがあるのかと不安でいっぱいだったのですが、そこまでではなくて少しホッとしました。
それでもやはり暴力的なシーンがあったり、体に傷があったりと目を背けるシーンがいくつかありました。
最近の技術はすご過ぎて、あまりにリアルで困ります。

時代は1940年代。
たった60年前のことなのに、ここまで違うのかと思うくらいの風景です。
白黒のシーンは「もしかして本当に60年前のフィルムなのかも」と思ったくらいよくできています。
誰も彼もが何か秘密を抱えていて、怪しく見え、かなり翻弄されました。
途中までよくわからず見ていたのですが、最後の15分くらいで怒濤の種明かしが始まります。
犯人は予想外な人物でした。

意外な最後に呆然としているまま映画は終了しました。
後々考えると色んな所で結末につながる伏線が張られています。
それに気が付いたのは最後まで見てから。
もう一度見るとおもしろいのではないかと思うのですが、なかなか見る勇気がありません。

「ブラック・ダリア」HP
http://www.black-dahlia.jp/

  ファイナルデッドコースター 2006年10月19日(Thu) 映画
061019jet.jpg 480×600 91K
先週映画を見に行ってきました。
久々の映画で何を見ようかと思っていたのですが、
目に付いたのが「ファイナルデッドコースター」
題名を見て分かる通りホラーです。
ホラーは大嫌いなはずなのに何を思ったのか選択してしまいました。

「ファイナルデッドコースター」はシリーズ第3作目。
前作を見ていないので、軽い気持ちで見てみたのが大失敗。
始まって5分も経たないうちに失敗に気付きました。
『生き残るには、死ぬほど悩め!!』
まさにそのフレーズ通りです。
最初の場面は夜の遊園地。
高校の卒業イベントに来ている若者達がはしゃぐシーンなのに、既に怖い空気が漂っています。
そこで一番人気のアトラクションがジェットコースターなのですが、主人公はジェットコースターが故障し、大事故が起きてしまうという予知夢を見ます。
主人公と数名の友人はジェットコースターを降りるのですが、本当にその通りに事故が起こります。
主人公達が助かったのも束の間、何か目に見えない力に導かれるように一人、また一人と不可解な死を遂げていきます。
果たして主人公は死を回避することができるのか…
ろいうお話です。

目に見えない力とは死そのもの。
死から逃れられないのは理解できるのですが、何もあんなに残酷な死に方をさせることはないのではないかというのが正直な感想です。
登場する人の一挙手一投足が人の死に繋がるんです。
見ていても、今のこの行動が絶対こうなってあんなことを引き起こすんだろうと予想が付き、気が気ではありません。
あまりにも描写が生々しいので、一旦退出したくらいです。
戻った後も半分以上目をつむったままで見ていません。

この映画を見て心に決めたことが二つあります。
今後R指定のある映画は絶対に見ません。
ジェットコースターには乗りません。

「ファイナルデッドコースター」公式HP
http://www.finaldeadcoaster.com/

  チャーリーのチョコレート 2006年09月19日(Tue) グルメ | 映画
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「チャーリーとチョコレート工場」という映画をご存じでしょうか。
昨年ヒットした映画なのですが、
ストーリーは、とある不思議なチョコレート工場が舞台です。
チョコレート工場は謎に包まれていて、チョコレートに入っているゴールデンチケットを引き当てた人だけが中に入れる。
中に入りたいがために人はチョコレートを買いあさる。
工場の中では…実は…
といった話なのですが、(詳しくは本編を見てください)
その映画の中に出てくるチョコレートが実在するんです。
「WONKA」製のチョコレートです。

友人がどこかしらから手に入れてきました。
どんな味かと一口頂くことに。
一口食べた感想は「非常に甘い」
チョコの中にある物が入っています。歯ごたえはサクサク。
甘党の私にはおいしいと感じられるチョコでしたが、
友人は甘くて一口以上食べられないとか。

ただ、残念なことにゴールデンチケットは入っていませんでした。
入っていたらもっと浮かれたに違いありません。
もしかして入っているものもあるのかも…
人が夢中になってチョコを買う日もそう遠くはないかも知れません。

  パイレーツ・オブ・カリビアン 2006年09月04日(Mon) 映画
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友人と結成している「レディースデーにちょっと気になる映画を見に行く会」の活動として、「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」を見に行ってきました。
この映画はシリーズ第二作目で、第一作目がおもしろかったので公開前から見に行こう見に行こうと言っていました。

二作目ということはもちろん一作目と同じ登場人物が出てくるわけですが、一作目を見たのがかなり前。
主要人物はかろうじて分かるのですが、「あれ?こんな人出てきてたっけ?」「この人どこかで見たことあるけど何してた人だっけ?」という人が数人いるわけです。
新しい魅力的なキャラクターも登場し、それでも何とか理解を深めつつ見ていたわけですが、
一作目と違い二作目は思わず目を覆いたくなるシーンが多いです。
そもそも登場人物からして前回は「人」だったのですが、今回は「人でない人」が大勢出てきます。
元々は人間のようですが訳あって人でなくなってしまいます。
人でなくなるとどうやら人間の心を忘れてしまうらしいのですが、ここまでやってもいいものかと目を疑うほど残忍になってしまいます。
かと思っていたら中には人の心を持った人がいたり、生きている人間の方が残酷だったりします。
自分の身のかわいさに他人の事など顧みない人が沢山登場しますが、その人の立場になったら自分もそうするだろうと思ったり、意外に重い映画です。

何の予備知識もなく見に行ったのですが、かなりの長編です。
お尻が痛くなってなお話は中途半端なところ。
まだ終わらないのはおかしい!と思っていたらそれもそのはず、続き物なのですね。
変なところで終わっていたので最後を見に行かない訳にはいきません。
また見に行こうと約束は交わしたもののかなり気になります。
続編はいつ放映されるのでしょう?

  ゲド戦記 2006年08月01日(Tue) 映画
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今話題の「ゲド戦記」観てきました。
こちらは、だいぶ前から大々的に宣伝がされているように、宮崎駿監督のご子息である、宮崎吾朗氏の初監督作品。
実は、色々な方から前評判を教えて頂いており、それがあまり芳しい内容ではなかったのですが、一ジブリファンとしては見逃すことはできません!

つい先日公開されたばかりなので、具体的な内容には触れませんが、観てきた感想としましては、「そんなに悪くなかったですよ〜」という感じです。
今のところ、世論はマイナス意見が優勢なようなのですが、そこはやっぱりジブリ、伝えるテーマと舞台背景は美しく、引き込まれる要素盛りだくさん。
声優陣も私にとってはほぼイメージ通りで違和感もなく、あの“テルーの歌”もよかったです。まあ、ところどころ、あれ?と思う部分が無くはなかったのですが、宮崎アニメが受け継がれてよかった!という気持ちが大きいです。
厳しい意見は、きっと生粋の宮崎駿ファンの方が、ものすごく、ものすごく期待しているからこその酷評なのだろうなあ、という印象でした。

そもそも、吾朗監督がこの「ゲド戦記」に名乗りをあげた事に、一番反対していたのは父・宮崎駿監督だとか。
反対した理由は、単に経験や知識不足であるからだけでなく、きっと息子だからこそ、という部分があったのではないかと勝手に推察します。
何が代替わりする時、先代が大きければ大きいほど、他人が受け継いだ方がむしろ斬新で豊かな発想が出来ることは、少なくありません。
でも、これをプレミア上映した時、父である宮崎駿氏は「素直な作り方でよかった」と仰ったとか。きっと色々な意味が込められた言葉なのでしょうが、ジブリはちゃんと続いていくという事ですよね。
やっぱり宮崎駿監督ステキ。ジブリ万歳です!!いつか親子合作作品が見たいです。

  カーズ 2006年07月31日(Mon) 映画
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先日、「Cars」という映画を見てきました。
カーズという題名からわかるように車のお話なのですが、
車にほぼ無関心なので、最初は見に行こうと思っていませんでした。
見に行くことになったきっかけはこの映画がピクサー作品だと知ったからです。
ピクサーのアニメーションは子供から大人までみんなが楽しめるのが魅力です。

今回の映画は「本当に車好きの人が作ったんだな」というのが見終わった後の第一印象です。
見る前は車と人の話だと思っていたのですが、登場人物(?)は全て車!!
車が勝手に走り回り、修理するのも全て車。飛んでいる虫まで車です。
完全に車社会の中でヘリコプターだけがそのままヘリコプターだったのが少し腑に落ちませんが、車は飛べないのでしょうがないですね。
車はそんなに動きがないので表情を出すのは難しいと思いますが、そこはさすがピクサー。顔の動きで表現されています。
車によく顔をつけることができたと感心します。

内容としては、友情や人を思いやることの大切さが描かれています。
途中から終わり方がうっすら分かっていたのですが、最後の最後に一番の見所が。
ちょっと泣ける話です。

ハッピーエンドで終わったのでホッとしたのも束の間、パンフレットを買おうとしたところ、すでに売店が閉まった後でした。
声優さん等気になるところがいっぱいあったのに、未だに手に入っていません。
ものすごく心残りです。

  DEATH NOTE 前編 2006年06月29日(Thu) 映画
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」

コミック本で大ヒットした「DEATH NOTE」が実写で映画化されたということで見に行ってきました。
原作コミックをあらかじめ友人に借りて読んでいたので話の流れは分かっているのですが、コミックが実写化される時に注目するのはやっぱり配役です。
その点今回の映画は主要人物の配役がすごく良かったのではないかと思います。
原作のイメージを壊さず、ちょっとした細かい仕草が忠実であったりとうなずけるところが多々ありました。
新しいキャラクターが登場したり原作にはなかった話が盛り込まれていたりと、映画ならではの仕上がりになっていて予想と違ったのですが、十分楽しめました。

内容は「ノートに人の名前を書くだけで殺せる」という話です。
最初に主人公がノートを手にした時は「犯罪を犯したのに法で裁かれなかった悪人だけを殺す」という大義名分で次々に人を殺していたのが、徐々に自分の邪魔をする人なら誰でも殺すという風に変わっていきます。
その辺りの心理描写があまりに自然な流れで進んでいくのでとても怖いです。
俳優の皆さんの熱演ぶりにも舌を巻きました。

前編/後編の二部作の前編ということであり得ないところで終わってしまい、結末が一切見えてきませんでした。
どうやら原作とは違う終わり方をするようなのですが、映画のエンドロールの後にばっちり宣伝もしていたし、もう見に行くしかありません。
後編は11月公開らしいのですが、すでに待ちきれません。
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  TRICK2 2006年06月23日(Fri) 映画
先日、映画を観に行こうということで地元の映画館に行きました。
地元ということで車で行こうと思い、どうせなら普段行かない映画館に行こうということになり地図も確認せずに車に乗り込みました。
念のために早い時間に出たにもかかわらず、案の定道に迷い、渋滞に巻き込まれ、あげく車から変な音がしてきたので途中で確認するハメになりました。
慣れないことはするものではありません。
結局上映時間に間に合わず、おなじみの映画館に行くことに。

今回見た映画は「TRICK2」です。ネタバレは一切含みません。
あくまでお笑い系の映画にこだわっているわけではありませんが、このシリーズは大好きです。
TRICKシリーズは映画やドラマで何度か映像化されたのですが、今回がシリーズ最終章ということでものすごく残念です。
あいかわらず明らかに他の番組やドラマのセリフが出てきたり、変な名前の村がでてきたりと館内に笑いが絶えないのですが、残念な点がいくつかありました。
おなじみのキャラクターの出演シーンが極端に短いこと、トリックが何となく先にわかってしまったことです。
それだけ私が成長したということでしょうか?
最終的には悪(?)を暴くのですが、いろいろと背景があってエンディングがすごく物悲しかったです。
物事は全てが上手くいくわけではないんだということを考えました。
意外にまじめな感想です。
最後に一言「ヒヨコがかわいかったです」


「TRICK2」公式ホームページ
http://www.trick2.jp/index.html
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