近藤総合法律事務所
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KoLO(Kondo Law Office)事務局が,グルメ・どうぶつ・タイガースネタなど,仕事とは若干離れた日常を,ブログ形式でいろいろ綴ります。
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  華都飯店 2006年08月31日(Thu) グルメ
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これは夏休みに入る以前のお話なのですが、「華都飯店」という中華のお店に連れて行ってもらいました。
最近連れて行っていただく店といえば、なぜか中華の店です。
皆様私が中華が好きだということで合わせて下さり、痛み入ります。

華都飯店には何度かいらっしゃったようで、皆さんは勝手がわかっているご様子の中、一人店内をキョロキョロと見渡す不審者が私です。
店内は荘厳と言っても過言ではない程の造りです。
思わず写真を撮るのが憚られる雰囲気でしたが、そこは事務局の一員として撮らないわけにはいきません。
さすがに店の中は撮れなかったのですが、お料理はバッチリです。

いただいたメニューは
・四川前菜盛合せ
・四川とろみスープ
・北京ダック
・蟹爪フライ
・黒毛和牛の炒め
・フカヒレと冬�擇離�イスターソース煮
・海老のチリソース
・四川麻婆豆腐
・デザート
など。流れとして四川が主です。
盛りつけも見目麗しく、崩すのがもったいないなかったです。
全体的に味が濃いというかしっかりしているので食べた感は満点でした。

私的には中華料理には麻婆豆腐が絶対にかかせないと思っているのですが、
このお店の麻婆豆腐は一味違います。土鍋で出てくるので、すぐに冷めないんです。
四川料理が好きなくせに辛いものが得意ではないという欠点がある私ですが、
そこまで辛くはないけれどピリリと残る何かがあるこの店の麻婆豆腐は大好きになりました。
お店の方の対応も早く、お薦めのお店にランクインしたわけですが、もう一度行こうにもお店の場所がうろ覚えです。
地図とにらめっこするハメになりそうなのですが、やはり連れて行ってもらうからといってついて行くだけではダメだと痛感しました。



「華都飯店」
大阪市中央区備後町3-6-14 アーバネックス備後町ビル1階
��06-6264-7320
http://www.kinrei.com/r/senmon/kato.html

  「走ろうぜ、マージ」 2006年08月30日(Wed) 動物
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グルメネタ続きであった今日この頃ですが、本日は一冊の本をご紹介します。
馳星周 著「走ろうぜ、マージ」です。

馳星周氏と言えば、少し前にベストセラー・映画化もされた「不夜城」で一世を風靡し、その後も「夜光虫」「漂流街」、「虚の王」など、暗黒社会を舞台とした作品を次々と発表しておられるヒットメーカーであります。
私も読んだのは「不夜城」が一番最初で、内容的には面白いと思いつつも、どことなく漂うアウトロー、かつ断定的な雰囲気に、これまで好きな作家リストからは若干ずれておりました。
が、しかし、「走ろうぜ、マージ」は素晴らしかった!
といっても、これは小説ではありません。馳氏自身の愛犬(バーニーズマウンテンドッグ)のマージのお話。
11年間一緒に過ごしてきた愛犬マージが末期癌に冒されていることが判明し、マージにとって最後になるかもしれない夏を、酷暑の東京で過ごさせるわけにはいかないと、なんと軽井沢に家を移してしまう馳家。そして、そうした生活の中でもやはり始まってしまう、闘病生活のお話です。

この本を読んでいて、なんで悲しいとわかっているのに読むの?と、同じ愛犬家の、身近な人に聞かれたことがあります。犬がいなくなる前に、耐えられるように心の準備をしておくということ?と聞かれたこともあります。正直言って、なぜなのか、私もはっきり答えられませんでした。
私も含め、犬を家族として暮らしている人にとって、きっと一番の恐ろしいのは、その犬との別れ。考えたくはない事ですが、それは必ずやってきます。
テレビであるような奇跡なんて、日常ではそんなに簡単に起きなくて、ただ淡々とやってくる最期がどうなるのかも、想像することはできます。

ただ、その時、自分に一体何が出来て、多分犬にとって何が幸せな事なのかを、この本は教えてくれる気がします。実際起こった事が訴えかけてくる事に、何かを学ぼうとしているのかもしれません。
今まで一緒にいてくれて、たくさん助けてくれてきた犬が苦しい時、自分がその犬にとって一番良い状態でありたいなと思います。
そういう事を思わず考えさせてくれる本です。愛犬家の方は是非。

  駅弁(アンパンマン弁当) 2006年08月29日(Tue) グルメ
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最近お弁当に凝っている当事務局ですが、今回はとてもかわいい駅弁をご紹介したいと思います。
といっても、またまたアンパンマンなのですが、きっと喉から手が出る程欲しいという方もいらっしゃるのではないかと言うくらい機能的にもビジュアル的にもかわいいお弁当です。
フタの上についているアンパンマンですが、ただの飾りかと思いきや立派な水筒なのです。
水筒をどければフォークが内蔵されており、コンパクトなのにこれだけでランチタイムが楽しめる優れものです。
中身は「お子様ランチ」です。
アンパンマンをかたどったチキンライスに唐揚げにソーセージにと、どれもみんな子供が大好きな内容です。
お子様ランチなので大人には少々量が足りないような…
それはかわいさでカバーということですね。

ところで、このお弁当がどこで売っているかというと、四国限定なのです。
しかも四国の主要な駅にしか売っていないという代物。
四国にはアンパンマン列車なるものが走っているのですが、それに乗りながらこのアンパンマン弁当を食べるのがやはり醍醐味ではないでしょうか。
私達も例に違わず電車でいただきました。
こっちのアンパンマンの方がかわいいであるとか、中の区切りが一つ一つ違うであるとか大騒ぎです。
それもそのはず、このお弁当なかなか手に入らなかったんです。
四国の主要なJR4駅でしか売っておらず、夕方には売り切れてしまうらしいのです。
購入できたのがまさに奇跡です。

私達が乗る予定だった列車が8時発、7時半に駅に行ってみるとまだ納品前で販売されていませんでした。
もうダメかと諦めていると、納品の業者さんらしき人が!!
走っていっておじさんを急かし、納品されたてのお弁当を買いました。
それが列車が発車する2分前のことです。
売店で順番を割り込み、5つしか納品されていないお弁当の内3つをゲット。
店員さんもあきれ気味でしたが、どうにか粘った甲斐がありました。
滑り込みセーフで電車に乗り込みご満悦というわけです。
と思っていたらなんと、「配送承り中」
配送!?思わず脱力しました。
駅弁一つにここまでの労力をかけるのは初めてですが、これもいい思い出です。

  ダッチオーブン料理 2006年08月28日(Mon) グルメ
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親しい友人と集まる時、なんとなく定番になるお店があります。
といっても、友人の種類によっては様々なのですが、私の場合、アウトドア仲間と集まる時、最近定番となっているのがこの「Nord WINE WARE HOUSE(ヌー茶屋町)」です。
ここになんとなく決まる理由は、
1.ワインがあること(皆ワイン好き)
2.ダッチオーブン料理があること
3.駅近であること
が挙げられます。
なかでも、特に重要視されているのが2番目の「ダッチオーブン」です。
このダッチオーブン、ご存知の方は、なかなかのアウトドア派であるとお見受けします。
簡単に言ってしまえば“鉄鍋”なのですが、これがキャンプでは大活躍。蓄電性・電熱性ともに優れ、焚き火料理のような火力の強い料理にも最適。
蓋を閉めると、圧力鍋に近い働きをしてくれ、短時間で野菜であってもお肉であっても本当に柔らかくなり、時間をかけず、時間をかけたような美味しい料理が簡単に出来上がってしまいます。
そのミラクルな鍋を使った料理が私達は大好きで、キャンプや野外料理の楽しみの一つ(というか中心)でもあります。

この鍋自体、非常に重く、手入れもそれなりに必要(純鉄のため、アフターケアをしなければすぐに錆びつくetc)なので、あまり家庭には普及しておらず、一般的なお店でもあまり使われていません。
また、そもそもこの鍋の使用用途がアウトドア向けであるため、普及しているメニューも煮込みやオーブン料理などのシンプルなものが多いので、お店や本で作られる、ちょっと凝った料理には皆興味津々。
というわけで、たまにこの我々が敬愛するダッチオーブンが使用されているお店に出会うと行かずにはおれぬ…というわけです。

さて、この日食したダッチオーブン料理は、
・本日入荷の鮮魚を使ったブイヤベース
魚は鯛。ダッチオーブン料理としては定番とも言える料理なのですが、やはりそこはプロの味。我々が作る時よりも、数段深みがある、魚介のエキス満点のスープでした。
鍋を囲んで、今度はあれを入れてみよう、こんなの作ってみよう、とワイワイ話すのも仲間内の楽しみのひとつで、次回のアウトドア料理魂に火が点く瞬間でもあります。
アウトドア、キャンプ、と聞くと、キャンプファイヤーと飯盒炊さんを思い浮かべる方がまだまだ多い今日この頃ですが、実はこんな楽しみもあるので、機会があれば是非、親しいお友達数人で試してみて頂きたいです。

「Nord WINE WARE HOUSE 〜NU chayamachi〜」
大阪市北区茶屋町10-12 NU chayamachi B1
�筺�06)6372-8228
http://r.gnavi.co.jp/k752008/

  うどんを作りたい 2006年08月25日(Fri) グルメ
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今年はおそらく空前絶後のうどんブームが来るはずです。
先取りで人生一度は自分でうどんを打ってみたい!!という野望のもと「中野うどん学校」に行って参りました。
教室にはすでに50人程うどんを作に来られた人がいました。やっぱり大人気ですね。
先生がとてもおもしろくて、ギャグが満載。関西人の血が騒ぎます。
うどん作りの手順は
1.小麦粉と食塩水を混ぜてこねる→2.タネを袋に入れてひたすら足で踏む→3.袋のまま熟成させる→4.綿棒で伸ばして切る→5.ゆでる
です。
特に楽しいのが2と4の工程。踏む時はお気に入りの曲に合わせて踏むと良いらしいです。
先生も周りの人もノリノリでかなりコシのあるうどんが出来上がったと思います。
切る作業にはやっぱり性格が出ます。
できるだけ細く切った方がゆで上がったときにそれらしいのですが、友人が作ったのは明らかにきしめんです。
その場でゆでて食べられるのですが、ゆでる時にそれぞれ作ったものを混ぜてゆでると聞いて愕然としました。
中野うどん学校では、授業を受けると秘伝書と称した巻物がもらえます。
巻物には卒業証書やうどんの作り方等が書かれていて、綿棒も兼ねている優れものです。
親子連れの方も多く、お子様の思い出作りにはぴったりではないでしょうか。

自分で作ったうどんもいいけれど本場のうどんも食しておきたかったので、
購入した旅雑誌に一番大きく掲載されていた「川越」というお店に行ってきました。
そのお店だけ少し離れたところにあり車がないと行けない距離でしたが、意地でも行きたかったのでタクシーを使いました。
行ってみるとかなり行列ができていました。
回転が早いのですぐに食べられましたが、なぜかみんな足早に去っていきました。
それもそのはず、営業時間外に行ってしまったのです。
それでもちゃんとうどんを出して下さり、帰れなくなった私達にタクシーまで呼んで下さったお店のかたにかなり感謝です。
うどんのトッピングはシンプルに、というモットーを掲げ、ネギと卵のみ。
今まであまり卵を乗せたことはなかったのですが、麺に絡むとてもとまろやかです。
冷たいうどんをいただき、さわやかな気分で香川を去ることができました。
もちろんお土産もうどんです。

これから先もっともっとうどんブームが来たら、「私、うどん作れるよ」と自慢したいと考えています。

「中野うどん学校」
http://www.nakanoya.net/school/index.html

  限定モノ 2006年08月24日(Thu) グルメ
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少し前の週末、とあるイベントが発生し、そこでのお昼ご飯の調達をする事になりました。
かさばらず持ち運べて、調理の必要がない。となると、やっぱり行き着くのはお弁当系です。
しかし、毎日お昼となればコンビニに通う生活の我々、週末までコンビニは味気ない。時間にも少し余裕があるし、たまにはデパ地下で豪勢かつオシャレなランチに…をコンセプトとし、開店直後の某デパートへ行くことになりました。
皆大好き・我らがデパ地下!和洋中、選べるメニューもコンビニの比じゃありません。あんなにたくさんあれば見るのも決めるのも一苦労。
お昼ご飯の為に、結局2軒のデパートをハシゴしました。
いかなる時も妥協を許さぬ、食への探求心…。
そして、最終的にこれだと行き着いたのは、「限定○食弁当」。
当初のイメージでは、"アボガドとスモークサーモンのバケットサンドとヴィシソワーズ〜夏野菜のサラダと共に〜"的なハイセンス(?)かつ純OL風のオシャレランチを…と思っていたのですが、習慣というものは恐ろしいものです。
限定モノ・弁当モノの誘惑に打ち勝つことは出来ませんでした。

さて、厳選に厳選を重ねた末に選ばれし、そのお弁当は
・黒毛和牛 すき焼き弁当(柿安)
・洋食ドミグラス 神戸ロースカツ重(神戸コロッケ)
の2品。気になるお値段は、いずれも自信満々、お弁当価格としてはハイクラスの\1,000也。
限定ものらしく、装丁もなかなか可愛いです。
まずはすき焼き弁当、ふたを明けると柔らかそうな牛肉が一面に。写真には写っておりませんが、実はこれには温泉卵が付いていて、この上に温泉卵をのせ、甘辛い牛肉とまろやかな卵のコラボレーションが実現、すき焼き気分もUPです。
次にロースカツ重。大きなカツがごはんの上にどーんと乗っていて、間にはキャベツ。そして要は食べる直前にかけられるよう、別パックで付いてくるドミグラスソース。手順に従い食べ進めるのですが、ごはんの上、しかもソースがかかっているにもかかわらず、食べ始めから完食まで、カツのさくさく感は健在!どんな技があるのでしょう。
いずれも負けず劣らず、味価格共に“限定”の名に相応しいお弁当であらせられました。
なかなかコンビニ・スーパーではこのクラスのお弁当には出会えません。デパ地下の実力を思い知った一時でした。

  金刀比羅宮 2006年08月23日(Wed) その他
旅行で何を重視するかという話が出ました。
ご当地のグルメにもかなり心惹かれるものがありますが、一応観光らしきこともしておかねば!!
ということで四国2つ目の香川県に行って参りました。
香川県といえば讃岐うどんのイメージですが、観光に行くなら金刀比羅宮が一番有名ではないでしょうか。

最寄り駅の琴平に到着すると
「しあわせさん。こんぴらさん。」
という旗がたくさん立っています。
「しあわせさん」という言葉にフラフラと吸い寄せられ、人生一度はお参りしてみようということで長い長い階段を登り始めました。
階段入り口付近のお店の方がお参りするのに1時間かかりますよ、と言っていたのが気になりましたが、
周りを見れば小学生らしきお子様まで軽々と登っていたので最初は楽勝だと思っていました。
気合いの入っていない状態で登り始めたのがいけなかったのか、100段程登ったところですでに諦めモードに。
なんせ本殿まで全785段。
日頃運動不足な人間にはかなり応えます。

その日は最悪なことに、かなりの高温多湿の日で、かなり汗が出てきます。
しまいには雨が降り出し顔も体もドロドロです。
おそらく半分くらい行ったところだと思うのですが、そうこうしているうちに何かしらの門と鳥居が見えてきました。
じっくり話してみると、実はメンバーみんな一度は本殿まで行ったことがあるということが発覚し引き返すことにしました。
引き返す時、階段を登っている人の羨望と憧れ(?)の目に心が痛みつつも
なぜかやりきった感がありました。

今回は残念ながら本殿に辿り着けませんでしたが、死ぬまでにはもう一度階段を登り切ってみたいという目標ができました。
次回は涼しく晴れた気候の時に動きやすい格好で臨みたいと思います。
その前に体を鍛えないといけないと思うと少しやる気が失せてくるのですが…
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  ご当地メニュー 2006年08月22日(Tue) グルメ
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夏休み、ある人がアンパンマンを追い求める中、私はご当地食を追っておりました。旅行で何に重きを置くかという所に、非常にその人間の嗜好が表れますよね。
温泉だとか、観光だとか、体験・アドベンチャーだとか。
私の優先順位はというと、やはり、
 食 > 自然 > 買物 
という感じでしょうか。やっぱり食。旅に出ても食!!
我が事ながら、薄々感づいてはおりましたが、二番目を除くと完全に俗物的な自分発見。びっくりです。

さて、今回私の旅行の目的地となったのは信州の駒ヶ岳〜諏訪湖周辺。
場所が決まると、自然と上記優先順位での事前リサーチが始まるわけですが、今回必食と決定したメニューは
・ローメン
・ソースカツ丼
の二つ。ソースカツ丼はなんとなく想像がつく感じですが、ローメンは謎。
もちろん、二つとも、しっかり食して帰ってきました。

ローメンの説明は「マトンなどの肉と野菜を炒め(炒肉)、蒸した太い中華麺を加えた長野県伊那地方の特有の麺料理である。ラーメン様のスープを加えるものと、加えないものがある。ラーメンとも焼きそばとも明らかに異なる独特の風味である。」だそうで、一見すると焼きそば風なのですが、食べると全く別物です。
基本はソース味なのですが、こちらのお店のローメンは、ごま油とニンニクの風味が香ばしく、暑い夏でも食欲がかき立てられる感じ。太麺もしっかりしていて美味です。
お好みで薬味を加えて、好きな味にして食べてね!とお店の看板にも書いてある通り、テーブルの上には定番の薬味となる一味、ソース、酢、ごま油、ラー油、すりおろしニンニク等が常備されています。ご当地食なのに自由度も高し。
このあたり、味は全く異なるもののなんとなく沖縄の沖縄そばを思わせます。
一方、ソースカツ丼は、一般的な卵とじのカツ丼ではなく、読んで字のごとく、ソース味のカツ丼。丼としては全く別物なので、どちらが良いかといえば完全に好みでしかありませんが、私的には、ソースカツ丼の方が好きかも…。でも、要するにトンカツ定食が丼になっただけかも…。だとしても、美味しければ万事OKなのです。
いずれも期待以上にローカル色満点。なかなか興味深いご当地メニューでありました。

この地方では、この二つのメニューで町おこし?を行っているそうで、周辺のお店ではどこでも食べる事が出来る定番メニューとなっています。
なんでも、"ローメンの日"や"ローメンの記念碑"まであるとか。
何を記念しているのかは謎、ローメンの日に皆がローメンを食べるのかも謎。所変わればです。
とにかく、信州に行かれた際は、是非食してみてください。

  アンパンマンの町 2006年08月21日(Mon) その他
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先週はありがたいことに夏休みを頂き、その間に四国は高知県に行ってきました。
高知県といえば、ここ最近は大河ドラマの「功名が辻」で話題になっていますが、
アンパンマンの原作者である、やなせたかし氏が高知出身だということで敢えてアンパンマンミュージアムに行きました。
日本では知らない人がいないであろうアンパンマンのことなので、高知に下り立つとすぐにあるのだろうと思っていたら、
電車とバスを乗り継ぐこと1時間。山の手にありました。
ご想像の通り小さなお子様達だらけ。いい大人の集団はいませんでした。

アンパンミュージアムと言ってもただ単に絵本が紹介されているだけだろうと思っていたので、行ってみてびっくりしました。
ミュージアムの一室には絵がいっぱい掛かっていて、その絵が通常のアンパンマンではないのです。
一つ一つが大きくて、アンパンマンをモチーフにしつつも、何となく情緒溢れる、といった感じです。
自由に写真を撮ってもよいようだったので、憧れの食パンマンをカメラに収めてきました。
このミュージアムのメインは地下にあるミニチュアの町です。
アンパンマンが住む町をミニチュアにしたり、パン工場の中や、小さなアンパンマン号があったりと、子供顔負けの大興奮。
小さな子を押しのけて写真を撮りまくりました。
その他にもアンパンマンのアニメが上映されていたり、お土産屋さんがあったりと、大賑わいです。

アンパンマンミュージアムを出ると、アンパンマンのキャラクターのモニュメントがいたる所にあります。
商店街を歩くと図書館の上にアンパンマンがいたり、街灯やマンホールがキャラクターだったりと、やなせワールド全開です。
時間が経つのも忘れ、色んな所を歩き回りました。
商店街の方から見ると不審者だったかもしれません。
それでもアンパンマンを見て育った世代にはたまらない一日となりました。
アンパンマン好きの方は一度行ってみてはいかがでしょうか。

  オアシス(大阪地裁食堂) 2006年08月11日(Fri) グルメ
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大阪地裁に行かれた事がある方はご存知かもしれませんが(あまりいないかもしれませんが)、大阪地裁には、何件か飲食店が入っています。

その中の一つが、今回ご紹介する“オアシス”。
裁判所本館の地下一階の、奥に密かに(?)存在する食堂です。
裁判所にはほぼ毎日行っていながら、実はこれまでチャンスに恵まれず、一度も行ったことがなかったのですが、今回初めて行ってきました。
地階の端にあるため、食堂の中もかなりこぢんまりとしたものを想像したのですが、意外や意外、結構な座席数を有し、お昼時のお客さんの入りもなかなかのものでした。
見たところ、客層の8割以上の人が裁判所職員である様子で、裁判所の建物規模を考えると当然と言えば当然なのですが、結構たくさんの人が働いているんだなあと改めて実感しました。

さて、食堂ですが、こちらは本当に「これぞ食堂!」というスタイル。
入り口でトレーとお箸を取り、配膳カウンターで注文、レジで支払うという一連の流れ作業です。
メニューは、大きくわけて、麺類・カレー・丼物・定食。カウンターに置かれているデザートや小鉢をオプションで付け、自分好みのセットにする事も可能。
やっぱりこの辺も食堂です。
我々は、どうせなら一番人気メニューを食そうと、しばしお客さんの流れを観察、この日客足が集中していた定食コーナーに落ち着きました。
注文したのは、
・オムレツハンバーグセット(650円)
・海老フライセット(700円)
です。

味はというと、期待を裏切る事も越える事も無い感じ。
そもそも、食堂なので目的自体が、オリジナルメニューで食通の舌を満足させる、というものではないでしょうし、安くてすぐに食べられて、レトロでアカデミックな雰囲気の中で食事が出来るという点でも、全然満足出来ます。
もちろん、一般の方も入る事が出来ますので、食堂ごはんを懐かしむ方にお勧めです。

  空弁(トンポー蒸籠) 2006年08月10日(Thu) グルメ
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昨日のお弁当は駅弁。今回は空弁のお話です。
美味しいお弁当話続きでございます。
そして、今週は「F社長お世話になります2006〜夏」ウィークです。
ご紹介するのは「トンポー蒸籠」。
この空弁、前回のかつサンドネタ(「空弁」2006年07月21日(Fri) 参照)を見て頂いた際に、カツサンドも美味しいけど、これはもっと美味しいよ、と教えてくださったものです。
お話によると、豚の角煮が乗った炊き込みごはんであるとか。
炊き込みごはん、大好きです。
しかも、人気商品らしく、夕方には売り切れになることもあるそうです。
沸き上がる闘志を押さえ切れず、お話が終わるか終わらないかの内に、
「次回は絶対それを買って帰ります!」
と絶叫してしまった私達なのでありました。

そんな食いしん坊万歳100%の私達を可哀想に思ってでしょうか。
時を置かずご出張に出かけられたF社長。
お帰りの羽田空港から
「今羽田なんだけど、よかったら例のアレ、買って帰ってあげるよ」
というお電話が!!
申し訳ありません。遠慮出来ませんでした。お父さん、お母さん、ごめんなさい。

…このようにして、汗水どころか、垂らしたのはヨダレだけという恥ずべき状況で、またしても美味しい物を食する事ができたのでした…。
かくして対面を果たした、美味しい空弁。
一体どんなお弁当であったか簡単にご説明致しますと、中華料理でおなじみの、トンポーロウが主役、あとはトンポーロウと共に炊きあげられた味付けごはん、煮たまご、アクセントの紅ショウガ。
見た目・具共にとってもシンプルなものですが、それだけに、ひとつひとつにこだわりと自信を感じさせられる姿です。
説明書きにも、
“長い時間をかけて余分な脂分を取り除き、豚肉のうまみ、滋養だけを残しました。さっぱりとした口当たり、素朴な味わいを、どうぞお愉しみください”
との言葉。

一口食べると広がる中華角煮の香り!
角煮なのに“さっぱり”と断言された通り、肉の脂っこさは一切なく、その味をしっかり含んだごはんが、それを優しく包んでおります。
ちなみに、角煮は乗っているだけではなく、ごはんとごはんの間にも挟み込まれるというスタイルをとり、炊き込みご飯としては理想的な構成です。
箸休めに煮たまごを食べ、紅ショウガで舌を刺激し、また優しいごはんと角煮。
夢のローテーションを繰り返し繰り返し、即完食です。

定番の羽田土産決定。おすすめです!
味付けごはん万歳!

  手土産通信 ��7 2006年08月09日(Wed) グルメ
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 以前、こちらでペットボトルのお茶についた駅弁型フィギア(?)を収集したことをご紹介したかと思います。(「駅弁祭!」2006年03月17日(Fri) 参照)
 その際、なんとかしてこの駅弁、実際に制覇したい…という野望を漏らしていたのですが、この度、そのノルマを一個達成しました!記念すべき第一号。
 クリアしたのは、富山「ますのすし」。
数ある駅弁の中でも、美味しいランキングには必ず上位に入り、駅弁の横綱とも呼ばれる逸品です。
 なぜこれが食せたかと言うと、またしてもお世話になったのはF社長。先日お宅訪問をさせて頂いた際、出張帰りのハードスケジュールの合間を縫って、我々のお土産に、と買ってきて下さったのです。食いしん坊キャラ定着な自分が恥ずかしい…でも嬉しい…すごく嬉しい…。ありがたく頂戴して帰りました。
 帰って早速記念撮影。美味しげなもの確認プラス、私のテンションに釣られて犬もるんるんです。
箱を開け、重装備の桶を開け、丁寧に折り込まれた笹をめくってゆくと、そこに現れたるは鮮やか・つややかなサーモンピンクのお寿司。
過去に何度か食べたことがあるものの、本当にいつも変わらぬ美しさでびっくりです。フィギアのまんまやね!と本末転倒な感想を持ちつつ、切り分け。
優しい酸味の酢飯と、脂の乗ったマスの身が、押し寿司らしく息を合わせ、本当に美味であります。
お寿司って、魚の脂って、なんでこんなに美味しいんでしょうかね?
日本人でよかった…と思う瞬間です。
F社長、本当にありがとうございました。食いしん坊ですみません。

というわけで、他力本願的方法で踏み出した駅弁マスターの道。
どこまで進めるかわかりませんが、いつか到達せねばと野望新たにお寿司を頬張る今日です。

  京ちゃばな 2006年08月08日(Tue) グルメ
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今日の話は昨日の続きなのですが、てんちゃんファミリーと楽しい一時を過ごさせて頂いた後、F社長にまたまたご飯に連れて行っていただきました。
連れて行っていただいたのは「京ちゃばな」というお好み焼きのお店です。
お店は1階のカウンター席と2階のテーブル席とに分かれています。
私達が通されたのは2階席です。
F社長が予約をしておいてくださったのですが、やはり周りを見渡すと満席。
大通りから少し離れたところにあるにも関わらず大人気です。

この日頂いたのは、トマトの焼きサラダ、トマトのお好み焼き、トマトの焼きそば等々。
他にも沢山頂いたのですが、やはり気になるのが名物のトマト料理です。
飲み物にもトマトのお酒がある程。
お店のマークもトマトの形でとても可愛いです。

関西人の大好きな粉もの・ソースものですが、トマトが入ることによってさっぱりと頂けます。
中でもトマト焼きそばは麺にパスタを使用されているそうで、イタリアンのような、やっぱり焼きそばのような新感覚の料理でした。
一見合わないように見えるものでも合わせてみたら意外な発見があるのですね。
もちろん自分では思いつきませんが…

こんなに美味しい目をしておきながら一つだけ悔やまれることがあります。
後でメニューを見て気付いたのですが、「とまとんぺい」というものがあったのです。
今回、普通のとんぺい焼きを食べて大満足をしたのですが、とまとんぺいも気になるんです!!
欲張りなのは分かっていますが、ネーミングに惹かれる気持ちは理解していただけると信じています。

最後になりましたが、F社長、お気遣い頂き恐れ入ります。
てんちゃん達と触れ合えるだけでも幸せなのにその上おいしいご飯まで。
いつもいつも本当にありがとうございます。


「京ちゃばな」
http://www.chabana.com/

  てんちゃん通信 �癸隠� 2006年08月07日(Mon) 動物
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てんちゃん通信、フィフティーンです。
この週末、我々が何をしていたかというと。
またしてもご講演で出張中のF社長宅にお邪魔し、てんちゃん達とお留守番をする!という重要任務に就いていたのであります。
期待に胸を膨らませながら、お約束の時間に某タワーマンションに到着、オートロックを突破したところで気がついたのですが、はて何号室だったっけ?という疑問。
玄関ロビーで、
「○○じゃない?」「いえ、△△ですよ」の不毛な応酬の後、最終的に我々がたどり着いた解決策は、“上階から順に降りてくる!”というものでした。
運良く、第二候補のフロアでお宅を発見できたものの、一歩間違えると不審者です。
マンションの恐ろしさ、事前確認の大切さを痛感した瞬間でした。

さて、こうして無事高いハードルを越え再会を果たしたてんちゃん達。
もしかして突然の訪問に警戒されるんじゃ…という一抹の不安もあったのですが、そこは賢いてんちゃんファミリー。
すぐに“ああ、あの事務所の人ね”と思い出してくれたようで、ピョンピョン文字通り体当たりの歓迎を受け、しばし感涙にむせびました。
しかしらむ・まろちゃん兄妹(姉弟?)。また大きくなりましたね?!特にまろちゃん!大きさではお母さんを優にしのいでおります。ふたりとも、すこぶる元気。
らむちゃんは甘え上手、ヤキモチ焼きでまろちゃんの行く所行く所で「私も私も」と積極的。まろちゃんはマイペースに近づいてきて、ごく自然に膝の上に座り、たまにお腹をみせては「ぼく、おりこうさん?」と確認作業。
事務所訪問だけでは見抜けない、素晴らしい個性の違いを発見することができました。
てんちゃんはというと、今は専ら、らむちゃんを教育中らしく、らむちゃんの一挙手一投足が気になるご様子でしたが、いつも目が離せない時期の子育てからは少し解放されたのか、“ママ業”の性格から少しずつ以前のおっとりお嬢さんの風格が戻ってきた気がします。
あっという間にママになって、大急ぎで子育てをして、大変な環境の変化が続いたわけで、元の奔放なお嬢さんに戻る事は難しいのかもしれませんが、ママになったてんちゃんも、前のお嬢様てんちゃんも、ほんとうに真っ直ぐで、素直で、人間には無いたくさんの事を教わった気がします。
犬って素晴らしい生き物だなとつくづく思います。てんちゃん、ありがとうね。


  和風パスタ 2006年08月03日(Thu) グルメ
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最近はいろんな国の料理が日本で味わえますが、大まかにわけて和・洋・中のどれが一番好きでしょうか?
なぜか最近ものすごく中華好きなイメージが定着してきているらしく、それを払拭したいと考えています。
もちろん中華も大好きですが、和食も大好きなんですよ、ということで和風のパスタを食べに「先斗入ル」というお店に行きました。
パスタということで純和風ではないのですが、美味しいものなら何でも大好きです。
このお店はいつ行ってもだいたい待っているお客さんがいて、並ぶのが面倒くさい
ので別の店に行くのですが、この日はたまたま待っている人が少なかったので並んでみました。
それでも20分くらいは待ち、並んでいる間に注文をすることに。

先に注文をしていたので席に着くとすぐにパスタが出てきて、その点は満足です。
私が頼んだのは「地鶏つくねと海老芋と聖護院蕪おろしの白味噌スープ(写真右上)」
長ったらしい名前ですが、読んで字の如くです。
「聖護院蕪」というのがいかにも和風らしかったので注文しました。
季節柄、海老芋がないらしく
「里芋になるんですがいいですか?」
と、お店の人にものすごく恐縮されました。
海老芋たるものが何か一切知らなかったので、逆に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

一見大根おろしに見えるものは実は蕪で、大根よりもピリッと辛く、夏にはもってこいです。
白味噌のスープなのですが、とってもクリーミーで再度メニューを見るまで頼んだ自分でさえ味噌であることを忘れていました。
女子が数人集まればおのずと交換制度が発生するわけですが、
どれも和風の食材を使っているのにとてもイタリアンです。
少しお金を出せば和のデザートも付けることができます。
もちろんデザートまでちゃんといただきました。
これで大きな声でいえます。
「和食も大好きです!!」

  東京タワー 2006年08月02日(Wed) その他
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最近「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を読みました。
何かと話題の本ですが、初版本が発売されてから約1年過ぎた今、なぜか読んでしまいました。
話題作は極力読まないようにしてきた天の邪鬼なのですが、ふと読みたい衝動に駆られ読むことにしました。

すごく人気の本なので本屋さんに行ったらすぐ見つかるだろうと思っていたら、
意外にこっそりと置いてあったのでなかなか見つけられず苦労しました。
店員さんには不審者を見る目つきで一挙一動を見張られつつ何とか手に入れることに成功しました。

読み始めたときは「文庫本派なのでハードカバーは重い」であるとか、「東京タワーの京の文字がかわいい」等、変な感想しか持っておらず、正直興味は希薄でした。
本の始めの方はあまり話に繋がりがないように感じ、書きたいことがいっぱいあるんだと思いました。
読み進めて行くにつれて、主人公が大人になっていき複雑な人間関係や心理が入り交じって、何とも言えない味のある本です。
最終的に分かったのが主人公がお母さんが大好きだと言うこと。
人は死ぬ時にその人の価値がわかると感じました。

実話なのかフィクションなのか詳しいところまでは知らないのですが、泣きました。
電車の中で読んでいたのですが、人目を憚らず泣きました。
何度読んでも思い出しただけでも泣きます。
今現在も少し泣きそうです。
泣きそうなのですが、この話から笑って生きることの大切さ、難しさを学んだように思います。
いつでもこのことを心の隅にでも留めておきたいです。

  ゲド戦記 2006年08月01日(Tue) 映画
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今話題の「ゲド戦記」観てきました。
こちらは、だいぶ前から大々的に宣伝がされているように、宮崎駿監督のご子息である、宮崎吾朗氏の初監督作品。
実は、色々な方から前評判を教えて頂いており、それがあまり芳しい内容ではなかったのですが、一ジブリファンとしては見逃すことはできません!

つい先日公開されたばかりなので、具体的な内容には触れませんが、観てきた感想としましては、「そんなに悪くなかったですよ〜」という感じです。
今のところ、世論はマイナス意見が優勢なようなのですが、そこはやっぱりジブリ、伝えるテーマと舞台背景は美しく、引き込まれる要素盛りだくさん。
声優陣も私にとってはほぼイメージ通りで違和感もなく、あの“テルーの歌”もよかったです。まあ、ところどころ、あれ?と思う部分が無くはなかったのですが、宮崎アニメが受け継がれてよかった!という気持ちが大きいです。
厳しい意見は、きっと生粋の宮崎駿ファンの方が、ものすごく、ものすごく期待しているからこその酷評なのだろうなあ、という印象でした。

そもそも、吾朗監督がこの「ゲド戦記」に名乗りをあげた事に、一番反対していたのは父・宮崎駿監督だとか。
反対した理由は、単に経験や知識不足であるからだけでなく、きっと息子だからこそ、という部分があったのではないかと勝手に推察します。
何が代替わりする時、先代が大きければ大きいほど、他人が受け継いだ方がむしろ斬新で豊かな発想が出来ることは、少なくありません。
でも、これをプレミア上映した時、父である宮崎駿氏は「素直な作り方でよかった」と仰ったとか。きっと色々な意味が込められた言葉なのでしょうが、ジブリはちゃんと続いていくという事ですよね。
やっぱり宮崎駿監督ステキ。ジブリ万歳です!!いつか親子合作作品が見たいです。

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