弁護士 近藤 剛史

弁護士 近藤 剛史

これまで、一般民事、家事、破産、企業法務と、あらゆる分野の裁判や法律相談に携わって参りました。 弁護士活動を行っていくにあたり、企業取引や知的財産権など経済活動に関する分野に高い関心があり、その分野に精通している法曹が少ないと感じていたことから、その関心や知識を活かした活動をしたいと思い、最先端のIT関連特許やソフトウェア著作権などに関する案件も数多く手掛けて参りました。
最近では法科大学院にて教鞭を執り、実務だけでなく、学問的な研究にも力を注ぎ、若き法曹の担い手の育成にも力を注いでいます。
司法制度改革が進む中、我々をとりまく法的環境は大きな変化を迎えています。 そういった時期に差し掛かっているからこそ、クライアントの皆様との信頼関係を重んじ、よりよいリーガルサービスを提供できるよう努めて参ります。

近藤 剛史 Kondo Tsuyoshi
出身地:大阪

弁護士を目指した動機

大学4年生の時、私は、法律も少しは勉強していたものの、金融機関に多くの学生が就職する経済学部のゼミ代表をしていたこともあり、漠然と、都市銀行に就職しようと考えていました。
しかしながら、その一方で、世の中の理不尽なことに憤りを感じたり、性格的に不器用(頑固)なところがあったことから、このまま 大企業の歯車となり、流されていってよいものだろうかと、ずっと悩み続けていました。

そんな時、忘れもしない出来事が起こりました。
ある日の夕方、東京の自由が丘という駅で、電車の出入り口付近でドアが閉まるのを待っていた時、とあるお婆さんが電車に乗り込もうとしました。 しかし、その電車のドアが閉まりかけて、お婆さんが挟まれそうになったのです。
私は、あわててそのドアが閉まらないように両手でしっかりと抑えてあげました。
その結果、お婆さんはドアに挟まれることもなく、怪我をすることもありませんでした。
お婆さんは、一言、私に「ありがとうございました。」と言ってくれました。
その瞬間、まるで雷が落ちたような衝撃を受け、「ああ、自分のやりたかったことは、こういうことだ。目の前で困っている人を 直接助けられる仕事というのは、なんて素晴らしいことだろう。」そう確信し、生涯のミッションを決めることができたのです。
それから、毎日12~3時間の勉強をし、数年後、司法試験に合格することができました。

趣味

  1. 食 事:鮨(お気に入りは、北新地の「黒杉」)、和食、イタリアン、ワインを飲むことが好きです(ワインはボルドーのしっかりとした赤ワインが好きです)。
  2. ゴルフ:大宝塚GC(オフィシャルハンディ14)、池田CC、北海道クラシックGCのメンバーです。
  3. 釣 り:和歌山などに海釣りに行きます。魚を捌いて、焼き魚や煮付けなどの料理も作ります。
  4. 音 楽:自宅で仕事をしながら、BGMとして昼はスロー・ボサノバ、夜はジャズをよく聞きます。
  5. 手 品:コイン、輪ゴム、トランプなど日常的なものを使って、テクニックで演じるマジックに凝っております。
  6. 動 物:犬(ゴールデンレトリバー)が好きですが、動物園や水族館なども好きで、出張先や海外でも立ち寄ったりします。
  7. 読 書:ノンフィクションを中心に、ジャンルを問わず、色々な本を読みます。歴史関係では、司馬遼太郎や塩野七生などが好きです。

略歴

1963年11月19日大阪市生まれ
1982年大阪府立天王寺高等学校卒業
1987年慶應義塾大学経済学部卒業
1991年最高裁判所司法研修所入所 (修習期:45期 修習地:東京)
1993年大阪弁護士会に弁護士登録
(弁護士近藤千秋・近藤剛史法律事務所入所)
2001年近藤総合法律事務所に改組(所長就任)
2009年大阪弁護士会知的財産委員会副委員長

所属団体

主な顧問先

鉄鋼、機械、建材、家具、食品、服装等のメーカー、運送会社、バス会社、外資系リース会社、印刷、ソフトウェア開発(外資系を含む)、ゲーム会社、フォントメーカー、IT企業、建築、不動産、外食チェーン、保険、病院、美容外科、各種学校、コンサルタント会社、社会福祉法人、一般社団法人、公益社団法人等

主な著作・論文

「インターネットの法律実務」新日本法規出版、共著、1997年、旧版
「情報化社会における著作権と契約法理」新日本法規出版、共著、1997年、旧版
「注解判例民法(物権)」青林書院,共著,1999年
「情報ネットワークの法律実務」第一法規,共著,1999年
「インターネットの法律実務」新日本法規出版 岡村久道氏との共著、2001年、新版
「インターネットをめぐる法律と税務」新日本法規出版、共著、2001年
「デジタルコンテンツ法(上・下巻)」商事法務、大阪弁護士会知的財産法 実務研究会編 共著、2004年
「損害賠償請求における実務的課題 ーパッケージソフトウェアの侵害事例を中心にー」(コピライト N.518 Vol.44 2004年6月)
「個人情報プライバシー六法」民事法研究会、共著、2005年
「ビジネスコンプライアンス検定試験 公式テキスト初級」東洋経済、共著、2005年
「コンピュータプログラムの法的保護」日本弁理士会中央知的財産研究所 2006年6月
「個人情報実務六法」民事法研究会、共著、2007年
「倒産処理実務ハンドブック (倒産と会社役員の責任)」中央経済社、共著、2007年
「知的財産契約の理論と実務」商事法務、共著、2007年
「最新知財判例 小松陽一郎先生還暦記念論文集」青林書院、共著、2008年
「知的財産法最高裁判所判例評釈体系―小野昌延先生喜寿祈念(著作権法(プログラム著作権))」青林書院、共著、2010年発刊予定
「最新知的財産判例集~未評釈判例を中心として」(仮称)三山俊司先生・松村信夫先生還暦記念青林書院、2011年、共著
「税理士事務所の身近な法律問題」清文社、2014年、監修
別冊NBL/№148「特許審決取消判決の分析~事例からみる知財高裁の実務」商事法務、2015年、共著

委員・役員歴

1994-2000年日弁連コンピュータ研究委員会委員
1995-1997年同委員会副委員長
1998-2000年池田マルチメディア放送審議会審議委員
2000年大阪弁護士会広報委員会副委員長(コンピュータ広報部会担当)
2003年サーティファイ・著作権検定試験認定委員会委員
2005年サーティファイ・ビジネスコンプライアンス検定試験認定委員会委員
2006年日本知的財産仲裁センターデジタル放送ARIB規格必須特許判定委員
2007年大阪簡易裁判所司法委員 「御堂筋エコロード推進協議会」副座長
2008年デジタルケーブル放送規格技術標準必須特許判定委員就任「近畿黒煙ゼロ推進連絡協議会」副会長
2009年(社)発明協会アジア太平洋工業所有権センター 「模倣被害アドバイザー」
2010年中国ビジネス知財戦略基盤定着区支援事業委員
その他大阪弁護士会委員 (知的財産委員、司法修習委員、情報委員、協同組合コンピュータネットワーク委員)

講師歴

1999年岐阜経済大学非常勤講師(法情報学)
2001年大阪産業大学大学院非常勤講師(eコマース法制特論)
2002年岐阜経済大学非常勤講師(法情報学)
2004年姫路獨協大学法科大学院非常勤講師(企業法務、法情報学)
2005年関西大学総合情報学部大学院非常勤講師(法情報学、ソフトウェアの法的保護)
2008年関西大学総合情報学部非常勤講師(ソフトウェアの法的保護)、同大学院(法情報学)
立命館大学法科大学院非常勤講師(情報法)
2010年関西大学法科大学院特任教授(民法、メディア法、法曹倫理等)
アクセス

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満5丁目1番3号 南森町パークビル6階

TEL/06-6314-1630 FAX/06-6314-1409
受付時間/平日 9:00〜18:00

近藤総合法律事務所

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