大阪弁護士会所属 近藤総合法律事務所

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近藤総合法律事務所 TOP > 関西大学法科大学院 講義内容

関西大学法科大学院 開講科目 講義内容

USP

民法(法科大学院 前期)

 高度情報化社会においては、情報の持つ価値がますます重要視されることとなり、社会的紛争においても、知的財産権や個人情報・プライバシーを巡る問題など情報を巡る問題が増加しつつある。さらに、専門化、複雑化する現代社会において、社会的紛争を解決する上で、コンピュータ技術を中心とする情報処理技術(IT)とともに、法的思考力(ロジカル・シンキング)がなくてはならないものとなっている。


 本講義では、主として、サイバー空間における各種紛争、知的財産権及び電子商取引に関する事例や実務的課題等を素材にしながら、サイバー空間における法の変容と生成について講義を行う。


 また、随時、口頭試問(ソクラテスメソッド)や簡単なレポートを行うことにより、法的表現力やリーガル・マインドの養成にも努める。




メディア法(法科大学院 前期)

 ある技術者が作り出したソフトウェアは、すべてその技術者や会社が独占し得るものなのか、あるいは、人類共通の財産とされるべきものであるのか?ソフトウェアの法的保護が、どのような法制度のもとにおこなわれているか、著作権法や特許法の理論的解説を行いながら、その基本的思想の理解を目指す。


 その上で、実際の紛争事例、裁判例、特許例等に関する解説を通じて、創作物についてどのようにして不当な侵害行為から保護すべきなのか、その解決手段を検討するとともに、未然に侵害行為を防止するための仕組みやプロセス等に関する実務的解説も行う。


 なお、本講義は大教室で行われるものであるが、いわゆるソクラテス方式と呼ばれる講師と学生との質疑応答も随時授業の中で取り入れて、学生の理解度を確認しながら、法的思考方法(リーガル・マインド)の涵養も図る予定である。


法曹倫理等(法科大学院 前期)

 現代社会では、「情報」にかかわる様々な法的紛争が増えてきている。従来のメディアによる名誉毀損やプライバシー侵害だけでなく、インターネットをはじめとするネット社会における新たな形態の人権侵害が起こり、財産権の侵害に及ぶケースもある。本科目はそのような問題事象について、現実に起きた事例をとりあげながら、関係する法律の理解を深め、具体的対処法を考えることを目的の一つとする。


 また、情報法の分野とは別に法情報学という新しい学問分野が出現してきた。IT資源を使った法学の学び方、法律実務の処理の方法を習得し、法情報学に接することも目標とする。


 新しい時代の法曹としてはネットワークに関する知識も含め、必要不可欠な内容である。適宜質問をし、考え方を身につけさせるインタラクティブな講義内容とする。2・3年次生を対象とする。



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